短編太中

今回は黒歴史を書きます！

黒歴史書くというか…再現的な？

…知ってる人はわかる…

黒歴史思い出しながら書くわ…

スタート

デート中

中「今日はあちぃーな」

太「そうだね…私でも汗が出てくるよ…」

中「俺トイレ行ってくる」

太「じゃあ私は水を買ってくるね」

中「ありがとなじゃあまたここ集合で､」

太「はいは〜い」

数分後

太（ちょっと遅くなっちゃったな…）

太「？中也が居ない…どこ行ったんだろう…」

中「､！ーー〜！」

mob1「ーー〜w」

mob2「〜ーーー？」

太「？あれは…中也と…誰だろう…近ずいてみよ…」

mob1「だから彼氏は？居ないの？」

mob2「居ないなら暇だよね？」

中「じゃま…」

mob2「良いじゃん〜奢るから！ね？」

中「やめろ」

mob1「それにしてもこの髪色可愛いね背も小さいし女の子って感じだね〜」

中「きしょ触んな…」

mob1「は？」

mob2「え？」

中「潰してやろうかァ？」

mob2「ﾋｯ！」

mob1「ご､ごめんなさい〜!!」

太（怖ｯ…）

中「はぁ…！太宰！」

太「だ､大丈夫だった…？」

中「おう！遅くなってごめんな？」眉をひそめる

太「かわいｯ！」

中「！可愛くねぇ！！///」

太（こんなに可愛いのに強いとか私の彼女最高ｯ！）

なんか最後思ってたのと違う展開になっちゃった…(´>∀<｀)ゝ

まぁ良いよね！

中也か女の子勘違いされてそうだったから書きやすかったw

見てくれてありがとう！

ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)