初のB＆L♡

なんで2話は全然♡がつかないんだ!?

びーえるちゅーい

攻め受けは自分で判断してください

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「ん…」

「あ、やっと起きたぁ？」

「は？お、おまぇ、なんでうちに…」

「えぇ〜？」

「運んであげたのに…」

「忘れたの？」

「は…？」

「ｶｧｰ…///」

「あ、思い出したぁ？」

「恥ずかしいねぇw」

「あとぉ、御前って…」

「どーゆーこと？（ｷﾞﾛ）」

「ダ、ダーリン///？」

「だ、だからそれも駄目だって…」

「じゃ、じゃあ…」

「なんて呼べば…」

「名前？」

「う、受け…///」

「うーん…」

「それも駄目だな…」

「ま、受けでいーか」

「これからは、受けって呼んでね？」

「わ、わかった…」

「じゃ、目ー閉じて？」

「？」

「は、はい…」

ｼﾞｬﾗ

「はい、目、開けて？」

ﾊﾟﾁ

「ぇ…？なにこれ…」

「リード♡」

「だけど♡」

「や、やだぁ…」

「外してぇ…」

「えぇ〜？」

「やーだ♡」（耳元）

「ひゃ///！」

「耳は！ほんとに…」

「やってほしいってぇ〜？」

「よーくーばーりーさん♡」（耳元）

「や、やめぇ…///♡」

「あ、後、これもつけようと思ってるんだ♡」

「…？」

「な、なにそれ…」

「尻尾付きあなるびーんず♡」（間違ってるかも！）

「僕を攻めよーとしたくせに」

「そんな知識もないのぉ〜？」

「う、うるさい！」

「じゃ、下…」

「脱いで♡？」

「やぁだ…」

「じゃあ…」

「脱がせるしかないよね？」

「辞めてよ…」（涙目）

「わぁ！！！」

「ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん！！」

「ﾋｯ」

「こ、怖い…」

ﾇｶﾞｾ

「え…？」

「もう…」

「脱がせ終わったよ♡？」

「は、早…」

「じゃ、いれるね♡？」

「う、うん…」

「一回慣らすね？」

「慣らす…？」（ﾎﾞｿｯ）

「うん…」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「ひゃぁ///！」

「な、何してぇ…///」

「かーいいね〜♡」

「か、可愛くなんか…」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「ん゙ｯ///」

「やぁ…///」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「可愛すぎんだろ…♡」

「ふｯ///」

「やぁめぇて///」

「辞めるわけ…w」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「まｯ///」

「むりなのぉ…///」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「はｯ///」

「やｯ///」

「よし、もーいいかな？」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「うぇ！！///」

「つめたぁ…///」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「ん゙ぅｯ///」

「もｯ///」

「ぜんｯ///」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「ぶぅ…///」

「はいｯ！！！///」

「ふｯ///」

「たぁ…///？」

「まだまだ♡」

「はやくｯ///」

「おわらせぇｯ///」

「分かった♡」

ｽﾞﾎﾟｯ♡

「〜〜〜〜〜ｯ♡///」

「はｯ♡」

「ふぅ～///」

「はぁ〜…///♡」

「あ、イッちゃった？」（ｸｽｸｽ）

「イッちゃった…？」

「あ、この液体が出そうになったときは、」

「イク」

「って言って？」

「分かった？」

「分かった…」

「じゃあ…」

「ルールを決めよう！」

「るーる…？」

「その1！僕の言う事は絶対！ 」

「その2…」

「うーん…」

「思いつかない！」

「その1だけでいいよ！」

「分かった」

「じゃ、」

「期待してるよ♡」

ｽﾘｯ（頬）

「う、うん…」

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♡お願いねぇ〜？

おねがｯ///

いｯ///