テラーノベル
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こんにちは~!!
今回も連載物ではありませんっ!!🙏💦
前半、後半で分けますっ、!!
まだ、2回目のノベルなんで変かもですが許してくださいっ!!😖💦
それでは、どうぞ~!!
赤『』 年齢 17歳 身長 169㎝
桃『』 年齢 17歳 身長 176㎝
水『』 年齢 17歳 身長 165㎝
青『』 年齢 17歳 身長 181㎝
色分けですっ!
白黒組は、出ませんっ、!💦
地雷さんは、おかえりくださいっ、!🙏💦
小学生の頃
赤『ふわぁ~….』
赤『公園で遊んでたら眠くなって来ちゃったぁ…💤』
赤『ちょっと、寝ちゃお~、…!』
数分後
赤『んぅ~….💤』
赤『あ、もう夕方なんだぁ…』
桃『あ、起きた?』
赤『えぇ..?だぁれぇ?』
桃『俺、ないこっ!』
赤『りうらは、りうら~!』
桃『どこから、来たの?』
赤『えっとね~…隣町の◯◯◯って所~』
桃『えっ、!?ここから遠くない~、?』
赤『だって、ここの公園よく眠れるんだもぉん…』
桃『もう、夕方だから帰るよ、?』
赤『えぇ…まだ、動きたくなぁい…』
桃『ほら、おんぶしてあげるっ♪』
赤『ん、ありやと~…♪』
数分後
L母『車で送っていただいて本当にすいませんっ!💦』
N母『いえいえ~♪ないこも楽しかったみたいので~♪』
赤『ん~…?』
桃『ねねっ!りうらっ!』
赤『ん?なぁ~に?』
桃『次また、俺と会ったら俺と付き合ってっ!』
赤『付き合う~、?』
桃『うんっ!恋人同士になるってこと!』
赤『うんっ!いいよぉ~!』
N母『あらあら~♪お盛んなことでぇ…笑』
L母『ないこくんは、積極的ねぇ~♪笑』
N母『ないこ~!りうらくん幸せにしなさいね~!!』
桃『うんっ!えへへっ!』
現在
赤『ほとけっち~』
水『ど~したの?』
赤『りうらの恋人、まだ見つからないんだけどっ!』
水『また、その話~?笑』
赤『だってぇ~….』
水『特徴はどうゆうのなの?』
赤『えっとね~…ピンク髪で、ほとけっちとは違うアホ毛が合った!』
赤『双葉みたいなアホ毛~!』
水『うん、アホ毛の人中々いないよ…』
先『は~い、今日は転校生が来てるぞ~』
水『えぇ!?転校生!?』
先『入ってこい~』
桃『失礼します~!!ないこと言いますっ!』
赤『ん、?ないこ、?』
桃『みんなと仲良くしたいですっ!よろしくお願いしますっ!』
青『あ、いふです。よろしくお願いします。』
M『いっけめんっ…ッッ!?✨』
先『じゃあ、どっちかが大神の隣でもう1人は稲荷の隣な~』
桃『まろ、どっちがいい?』
青『まろ、後がいいから稲荷って言う人の隣がいい~』
桃『おっけ~…!』
((ガタッ←椅子に座る
桃『大神さんだっけ、?よろしくねっ!』
赤『あ、はいっ…!』
赤『あの、大神じゃなくてりうらでいいですよっ、!』
桃『ん、?りうらって言うのっ、?』
赤『はいっ、!』
桃『もしかして、りうらってあのりうら!?』
赤『えっと、小学生の頃のっ…./』
桃『えぇ~!久しぶりじゃ~ん!!』
桃『大っきくなったね~!!』←色々と
赤『えへへっ、!//』
水『ないちゃ~ん!!』
桃『ほとけっち~!!ど~した!!』
水『いふくんが虐めてくる~!!』
水『初対面なのにっ!!』
水『まじ嫌いっ!!』
青『はぁぁ!?虐めてないんですけどぉぉ!?』
赤『ねねっ、!ほとけっち、!』
水『ん、?なぁに~?』
赤『ちょっと、こっち来てっ!!』
水『うん、?』
赤『ほどげっぢぃぃ”!!』
水『うわっ!びっくりしたぁ!』
赤『あのね!あのね!あのね!』
水『落ち着けっ!!』
赤『ないこって言う人ねっ!』
赤『りうらの恋人がなのっ!!』
水『えぇ!?ないちゃん!?』
水『てか、付き合ってないでしょ?笑』
赤『だって、向かうから言われたんだもん….👉👈』
水『ないちゃんは、りうちゃんのこと覚えてたの?』
赤『うんっ!りうらでしょ?って言われたもん!!』
水『その、今度会ったら付き合うみたいなのは….?』
赤『分かんない….忘れてるかも….』
水『聞いてみたら?』
赤『無理だよっ!!覚えてなかったら恥ずかしい奴じゃんっ!!//』
水『ないちゃん、そんなの気にしないと思うけどな~…』
赤『とゆうか、ないちゃんって2人って仲良いのっ!?』
水『いや…仲良いと言うかなんと言うかその…』←目を逸らす
赤『なんだね?隠し事かい??』
水『いやっ!りうちゃんが気にするとこじゃないよ!!』
赤『えぇ~!!教えてよっ!!』
水『まぁ、ヒントはないちゃんと僕の関係性を知ったらりうちゃん悲しむかも….』
赤『え、?なに?気になるっ、!』
水『教えな~い!!笑』
赤『えぇ~!なんでよぉ~!笑』
放課後
水『りうちゃん、また明日~!!』
赤『またね~!!』
赤『疲れたぁ…!か~えろっ!』
青『なぁなぁ…』
赤『ひゃい!!//』
赤『あ、えっと、なんですか?』
青『ほとけと、仲良いんよな?』
赤『あ、はいっ、!一応っ、!』
青『ほとけの連絡先知らん?』
赤『あ、交換してますけど….』
青『まじっ!?教えてっ!!✨』
赤『え、あ、はいっ、!』
ぴこんっ
青『ありがとな~!後、りうらって呼んでもええ?』
赤『はいっ、!もちほんですっ、!』
青『まろって呼んでええよ~!』
青『敬語もいらんっ!』
赤『分かった!』
帰ってる途中….
赤『ん、?あ、ほとけっちだ!』
赤『え?ないくん、?』
赤『ほとけっちの家に入って行った….、?』
赤『あれって、ないくんのお母さん?』
赤『え?ちょっと待って…』
赤『あの2人もしかして付き合ってるのかなっ…“泣』
赤『だから、ないくんとほとけっちの関係聞いたらりうらが悲しむってそうゆうこと…?”泣』
赤『うそぉ….“泣』
赤『ふんっ、!もう、あの2人なんてどうでもいいもんっ、!”泣』
翌日
赤『まろっ、!』
赤『おはよっ、!』
青『ん、あ、りうらか。』
青『おはよっ((ニコッ』
赤『んへへっ…//』
水『むぅ….』←嫉妬
桃『……….』
赤『ねねっ!まろっ!』
青『んぁ?
赤『まろって、ほとけっちのこと好きなのっ….?』
青『は、はぁ?なんやねん急に…./』
赤『りうらね、ないくんのことが好きなのっ…//』
赤『だから、一緒に協力しない?』
青『………』
青『まぁ~、そうゆうことならええよっ!((ニコッ』
赤『まじっ!✨』
青『どんなことするん?』
赤『ふふんっ!よく聞いてくれたっ!』
赤『嫉妬大作戦~!!』
青『おぉ~!ええや~ん!!』
赤『よしっ!りうらとまろは今日は絶対にくっついたりすること!!』
青『それで、ほとけに何か聞かれたらどうすればいいん?』
赤『えぇ~….分かんなぁい…』
青『俺は、そっけなくするわっ!!』
赤『分かった!』
青『りうら~笑』
赤『ん~?笑』
青『今度、俺ん家でお泊まり会しね?笑』
赤『行きたいっ!!✨』
青『じゃあ、決定~!!』
⬆️ちなみに、いふくんが椅子に座っててその上にりうちゃんが対面で座ってる状況です!
水『………』
水『ね、ねぇ….今日2人距離近くない….?』
青『ん?そ~か?笑』
赤『そんなことないと思うけどな~….笑』
青『けど、ほとけは昨日俺のこと嫌いって言ってたから丁度ええやん…笑』
水『いや、言ったけど….』
赤『ねね!まろ!』
青『ん~?どうした~ん?笑((ナデナデ』
赤『んふふっ..//』
赤『あのねっ!今日ここのカフェ行きたいのっ!』
青『お!ええや~ん!!笑』
水『ふ、2人って付き合ってるの….?』
青『えぇ~…内緒….笑』
赤『別に教えてもいいじゃ~ん!笑』
青『だ~め!まろとりうら”だけ”の秘密なのっ!笑』
水『………ッッ』
水『そ、そっか….』
赤『ほとけっちだって、ないくんとの関係教えてくれなかったじゃんっ!笑』
赤『お互いに秘密はあるのっ!』
水『そ、そうだよねっ….』
水『うんっ、うんっ、そうだよねっ….』
水『変なこと聞いてごめんっ、!((ウルウル』
赤『あ、まろっ、….』
赤『ほとけっち、泣きそうだったけどいいのっ、…?』
青『だって、ほとけもないことの関係教えてくれないんだったら同じことしてるだけやし!』
青『りうらがないこのこと好きって知ってて、家に入れてたんやろ?』
赤『多分っ….?』
青『なら、ええやん』
青『俺も今寒いから、りうらが温めたや~笑((ギューーー』
赤『んもぅ!しょ~がないなっ!笑((ギューーー』
終わり~!!
なんか、時々おかしい….😖💦
3000文字超えてますんで….((
それじゃ!
続き⬇️
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コメント
8件
ぐ...とてももどかしいッッッ((( すれ違いっていいですね...泣き顔が想像できる...✨
ぐへへへへへへへへへへへ(?) 最高すぎません??( 嫉妬とすれ違いって恋愛でいう最高のセットなんですよー!!!!(( タイトルが「すれ違い」の時点でもう神すぎッッッッッ!!!! やばい!続きが楽しみすぎて勉強中しか寝れん( ᐙ )
めっちゃ好きです💕 続き楽しみにしてます😽︎💕︎