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36 - 盲愛をみつめあって

♥

230

2025年11月04日

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rbru/nmmn/ご本人様関係NOTHING/

誤字あるかも/rb『』   ru「」














期末テストとかいう馬鹿げた物も迫ってきてます。

コスイベも迫ってます。

絶望的ですね。








rbの方が心の中(?)の時にわざわざ途切らず長い分のままにしてるの、なんか興奮してるみたいで個人的にお気に入りです。


ruは静愛イメージなので、途切れてるの多めなのとか。


この事を思い出しながら、読んで頂けたらなと思います。









ーーーーーrbside








「おまえ、愛重いなあ」



『え、そんなに?』




彼の言葉に拍子抜けしながら、言葉を返す。





「だって、この噛み跡はなんなんだよ」




『あー、ぅーん、それは⋯⋯⋯』




彼の身体につけられてる無数の赤い蕾のような跡をみて図星になる。



それと同時に、嫌われるのかと焦り始める。




『ごめん。嫌だった?』




「嫌ではないけど、そーだなあ」




「まあ、首は程々にして欲しいとは思う」




デジャヴか。また彼の首につけられた赤い跡を見つめる。










自分でも、なぜこんなに人に執着するのか分からない。人というか、小柳くんに。


大好き、その感情は前提としてその気持ちが前に行き過ぎてるが故なのか。


はたまた、ただの独占欲か。




彼には毎度後者だと言われるが俺的には前者な気もする。でも後者も否定は出来ない。




『首、嫌だった?』




「嫌というか、タートルネック着ても見えてる。髪で隠せないし」




『見られるの嫌?』




「⋯⋯⋯嫌ではないけど、」




「⋯ごめんって。そんな心配そうな顔すんな、怒ってないから。」





そう言われ、少し荒く頭を撫でられる。


ゴツゴツとした彼の指が俺の手と絡め合わせられる時、とてつもない幸福感に埋もれるのだ。









『ごめん、見えないように努力する 』

「そ」










俺のものだと分かってほしいが故に皮膚を埋め尽くす跡を付けている。


でも、彼が分かってくれる時はきっと来ない。




彼には、こんなに跡をつけるほど愛があると伝わってほしいしその愛を受け止めてほしい。埋め尽くされて幸福感を得てほしい。鍾愛をを唱えさせてほしい。












普通の恋人らは、こんなこと考えないのだろうか。







俺の愛が一方通行に感じてしまうのは、俺だけが考えていることなのか。








ーーーーーーーru side







俺の恋人は、いわゆる「重い恋人」なんだろう。物理じゃない。精神面だ。





毎朝自分の身体を見つめて、

毎晩甘い言葉をいくつも囁かれ。



まあ、よく言うならとても愛されている。


偏愛なのか。ただの鍾愛か。












彼からしたら俺は冷たい恋人か、愛にうんざりしていると恋人に見えるだろう。











そんなわけが無い。






彼のことは死ぬ程大好きだし、

跡をつけられるのだって幸せ。




俺のことで悩んでほしい。


俺の前で笑ってほしい。



愛されるのが嫌なわけが無い。



勿論何度だって甘えてみたいし、少しくらいは甘えられたい。












でも、彼につけられた跡をみる度自分がどんどん歪んでいく。



気持ちが、どんどんどんどん重くなっていく。




深い執着に溺れそうになる。




でも、彼のあんなにきれいな体に、自分の跡なんてつけられない。







彼は、自分の身体なんかに跡をつけれくれる。 それはいい。











今すぐ彼に噛みたい衝動を抑えるのも、もう時間の問題になってきていた。



白狼の血気盛んな本能が騒いでる。












彼の、俺への独占で埋め尽くされた

大きくなったり瞳孔がたまらなく好きで。








俺の指と絡め合わせてくる細く綺麗な指も


俺と何度もキスをする優しい唇も、




全部全部大好きなのに、伝えれない。伝わらない。





もっと彼の愛に歪めれたら、伝えられるのだろうか。








『小柳くん、どうしたの?』




「⋯ぁ、ごめ。ぼーっとしてた」




『大丈夫? 』




「大丈夫。」


綺麗な指が俺の指と絡められる。


離さないよう、きちんと絡め握る。





『綺麗な顔』



「そりゃどーも」



『羨ましい⋯』




「お前も十分綺麗な顔してるよ」




『っふふ、そう?』




「うん」




『ありがと』




「⋯⋯⋯すんの?」



『うん』




『いい?』



「⋯ん、いいよ」







片手だけ絡めた指を外され、腕ごと背中に回される。






勢いをつけて、俺を起き上がらさせてくる。



どうやら、足の上に座らせたかったらしい。


その意図を読み取って、彼の足の上に座り抱きつく。







『どうしたの。甘えただね』



「悪い? 」





『全然』


『ねえ。こっち見て』



「ん。ごめん 」





『シャツ、脱いで』



「無理、脱がせ」



『ええ、脱いでほしいの。お願い』



「⋯⋯⋯」




眉間にしわを寄せながら、仕方なくと服を脱ぐ。








そうすると星導は笑顔を浮かべて、

俺の身体に近づいてきた。





「っぅ、ん」




「どこ、舐めてんだよお、っ、」





突然の快感に繋いだ手を離し、人差し指を噛む。声を出したくないがためだ。








『こら。噛んだらだめ』




『噛むならここ噛んで 』








と、胸から顔を離され指で首を指している。





理性と欲情が戦い合っている。






「⋯いい、お前皮膚薄いし」




『血出るか心配って?』




「⋯⋯さあ」




『噛んでほしいから、ね。』








確かに、首を噛むのなら必然的に彼に抱きつく体勢になる。そうしたら舐められなくなる。













彼の跡で沢山の身体を彼の身体に磁石のようにひっつき、首に歯を当てる。



なるべく優しく噛む。






『挿れていい?』




「いいから、はやく」











「っ、んふっ、うっ」





力加減を気にしながら噛むと言うのはこんなにも難しいのか。快感というデバフのせいか。





「ぅ、ぁ、ま、て」



「そこ、むりっ、ん、ぅっ、」





『思いっきり噛んで大丈夫だから。気にしないで気持ちよくなって?』





そんな事言われても、愛する恋人の身体に傷をつけるなんてとてもじゃないがしたくない。




でも、そろそろ理性が切れる限界だ。










「ほんと、にっ、まっ、て、⋯ん、」




「うぁ、っは、ふ、ん、ぁあっ、」





彼の跡と熱にまみれた身体が大きく跳ねる。






白濁液が散るのと共に、彼の首からは赤い液体が垂れてた。



俺の目からは、快感で潤んだ目から雫が落ちていた。





『っ”⋯わ、派手に噛んだね』





「ぁ、ごめ、」




『いいよ。俺が言ったんだし』






俺の歯型という名の傷がついた彼の項に死ぬほど興奮してしまう。




腰にぞわぞわという感覚が走る。







彼に抱きつく力を強めると、心配そうに声をかけてきた。





『どうしたの?』




「ごめ、ん。大丈夫」








そう言いながら、彼をゆっくり押し倒していく。何故か彼も抵抗はしなかった。






「ごめん、止めらんねえ」




そう言い捨てて、彼の身体に思いっきり噛んだ。





それからは彼にとっては拷問の時間、俺にとっては天国のような時間だった。




俺の噛む強さでは彼は痛いだろう。

でも、その分傷となり跡が残る。













彼はその間一度も抵抗せず、噛んでる俺の身体を噛んだりと優しい目で見つめてきてくれた。










溺れるほど愛情と、俺を殺すまで離さないかのようなとてつもない独占欲を目の奥に潜めて。














ーーーーーーrb side






とんでもない激痛と、とてつもない幸福感に浸りながらシャワーを浴びる。



似ても似つかない感情だが、俺にとってはどっちも同じような感情だ。






いつものやり返しとでも言いたかったのか二の腕と首をこれでもかというほど噛まれた。正直激痛でしかないが、あの、あの小柳くんがだ。俺に跡をつけた。


世界的な発明と言っても過言ではないだろう。







まさか、あの小柳くんが物理的にも独占欲を丸出しにするとは思わなかった。




たまーに嫉妬に似た感情を向けてきてくれた事はあったけども、あんなに蕩けた目で、俺の跡だらけの顔で、跡をつけてくれるだなんて幸せの他ない。





ああ、本当に可愛かったな⋯ 天使かも。

狼天使⋯?だなんてふざけたことを考える。一生閉じ込めて一緒に居たいくらいには大好きで、大好きで可愛い恋人だ。

折角彼がつけてくれた傷を丁寧に洗うだなんてことをしたくないから、もうそろそろシャワーは辞めにしよう。

これから首元がら空きの服とか着ようかな。似合うって言ってほしいなあ。
















風呂から上がると、ソファで落ち着かない様子を見せ座っていた。




『出たよ。どうかしたの?』




「いや、体の、謝ろうと思って⋯」




『やだなあ、謝らなくていいってば』




『俺からつけてほしいって言ったんだし、嬉しいよ』



「⋯ほんと?」



『うん、ほんと。』





「⋯その、良ければなんだけど」



『うん』



「これからも、たまに噛んでいい?」



『⋯⋯!いいよ』




え、嘘。小柳くんから言われるなんて。

驚き過ぎで触手生えそう。






「星導、俺のだもんね?」




『うん、もちろん。』




『小柳くんも、俺のものでしょ?』



「ん」




風呂から出たというのに、欲望が抑えられず彼を押し倒す。




「俺のことほんと好きだね、変わり者」



『変わり者って。それ自分貶してるじゃん』




『俺の可愛い可愛い恋人がそんな事思っちゃうなら分からせてあげないとかな』




「わからせてくれんの?」




『そりゃあ、もちろん』



「はははっ、それは楽しみかもなあ」










小柳くんへの愛しさで、きっと溺れてしまうかもしれない。





『俺のこと好き?』




「だいすき」










俺の愛情に溺れて、俺への気持ちで溺れたなら、きっと触手で助けに行く。




泳げないけど、愛になら溺れれる。


小柳くんも、溺れてね。ぜったいに。





















犬は鎖が外されると、きっと興奮で逃げる。






俺の飼ってる狼は、逃げることもできず。

だって、犬が逃げないまでに堕としたのは、俺だもんね。














溺れておまわり、お手おかわり。




くるっと回って、死ぬまで愛し。




求めておかわり、お手絶対。




恥じらい伏せ、永遠に。










「もう一回しよ、おかわり 」




『お手、してくれたらね。俺の身体に』





『たくさん、してからね』






この作品はいかがでしたか?

230

コメント

4

ユーザー

最後の「溺れておまわり、お手おかわり」からの所がめっちゃ好きです…読んでる時テンポが良くてめっちゃ最高でした…😭😭😭テスト頑張ってください!!!!!

ユーザー

いやもう本当に…😭😭😭😭天才すぎませんか‼️😩💗💗💗💗私も明日から地獄の期末が始まりますよ…🫨レモンティーさんの作品見れたので頑張ります…😭💗

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