ちーのくんの妹は敵でした

グルッペン ｢調べると言っても…｣

トントン ｢何を調べるんや｣

グルッペン ｢トン氏！｣

トントン ｢はぁ〜、書類は終わったんか？｣

グルッペン ｢…それどころじゃないんだぞ｣

トントン ｢！…言うてみ｣

グルッペン ｢兄さんが帰ってくる日、｣

以下略(詳しくは16話みてね！)

トントン ｢なるほどな、｣

グルッペン ｢…こんな時トン氏はどうするんだ？｣

トントン ｢本人に聞くのが1番やけど…｣

トントン ｢さすがに無理があるか｣

グルッペン ｢その手があったか！さっそk｣

ﾍﾞｼｯ

トントン ｢馬鹿かお前は、｣

グルッペン ｢なぜ叩く！痛いんだぞ？！｣

トントン ｢こういうのはバレたら駄目なパターンも考えるんだよ｣

グルッペン ｢なるほど｣

トントン ｢もう1人来たらしいし、連絡とってるかもだろ｣

グルッペン ｢おぉ！頭いいなトン氏！｣

トントン ｢はぁ…｣