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とある日のこと。
友達とお昼の弁当を食べてた時のお話_____…
「今日さ、寒いじゃん? 見て、スープ作ってきた^^」
「たまごスープ!? ちょっとちょうだい( 奪」
「ねぇ!! ちょっと!!!笑」
「激うまだよ。あたしの口にピッタリ。ありがとね。」
「あー笑 意図せず感謝されたわ笑」
「てか、次の授業めんどいねー。」
「ほんとよ。」
「サボろっかなー」
「ダメですよ^^」
「いいんですよ^^」
ガチャン!!!!!! ( 落
運悪く、スープがジャージにかかってしまった。
幸い、下にはかかってなくて上だけびちゃびちゃだった。
「あ、私のたまごスープ、」
「あんたのじゃないけどね、すいません、熱くないですか!?」
『こっちこそすいません….あ、』
「ぉ…..濵田先輩… かかってないですか??」
ちょーっとだけ気になってる先輩。
ほんとに0.1mmぐらいね。
『ほんまにごめん….!!! 俺は大丈夫だけど、』
「___こそ大丈夫!? ジャージにめちゃくちゃかかってるよ!?」
「私は….大丈夫。」
「制服に着替えよっか、」
「…うん」
『俺、今日ジャージ2枚間違えて持ってきてるから
︎┈もし良かったら、っていうか貸すよ…?』
そんなん無理だろ…!!!!
苗字違くなっちゃうし、….
「ぇ、あ、っと… だい…じょうぶです、」
「なーにしてんの!? 早く行こーぜ〜」
『先行ってて!!! あと、先生に遅れるって伝えといてくれへん??』
「帰りジュース奢りな~笑」
「___、先輩と着替えてきな? あたしここ拭いて、先生に遅れるって言っとくから。」
何を言う!?!?!?
絶対無理、先輩とふたりとか無理!!!! 違う意味で。
「いやいやいやいや、あんたもここ居てよ…!!!!( 小声」
「なんでいる必要あるのよ。人一人で十分でしょ!! (小声
︎┈すいません、お願いします( ( ᴗ ᴗ)“」
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
「ぁっ、あの、」
『ん?』
「ジャージ、だいじょうぶです。」
『周りの子みんなジャージなのに自分だけ制服でいいん?』
「…..全然、いいです..!!!」
『んー…..俺からのお願い…!!! じゃだめ…?』
お願いとか言うなよー…..
断れないんだよそういうの~….
「……じゃあ、貸してください..!!」
『はーい笑 ちょっと教室まで付いてきて欲しいんやけどいい??』
「ついてきます…!」
~~
『着替え終わったら教えてな~』
「はいっ」
着替える前に中のTシャツが濡れてないか一応確認したけど
結構派手にジャージ濡れちゃったからTシャツもちゃんと濡れてました。
Tシャツも常時2枚持ちだから貸すわなぁ~って貸してもらいました。
これ、先輩のこと好きな人に申し訳ないな….
うわっ、めちゃくちゃいい匂い…
いやさすがにきもかった。ごめんなさい。
でもほんとにいい匂い、
「終わり….ました。」
『ちょっとでかいな。Tシャツでかくない? 大丈夫?笑』
「大きいです笑」
『あ、でも似合ってるわ笑 かわいい。笑』
「はっ、あ、えと、ありがとうございます、..!!」
かわいいとか言うな!!!!!!!!!
絶対に!!!!!!
『…..帰り先約居る…?』
「…..居ない、ですけど… どうかしましたか..??」
『一緒に帰りたいなぁ~って。』
「は!? ごめんなさい、は!?って言っちゃって。」
『あはっ笑 大丈夫笑』
「先輩がいいなら、…. 一緒に帰りたい..です」
『じゃー、裏口集合な!!!』
「はい..!!!」
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
[ え…? ___の左胸見て… ジャージの名前..!!! どういうこと…笑 ]
[ 兄妹ってこと?笑 ]
[ でも先輩呼びしてたよね。]
[ お父さんとお母さん違う人で再婚したとか ]
[ ありそー笑 ]
そうだよね!!!!
噂されるのは知ってた!!!!
だから嫌だったの!!!!!…..
[ ….ねぇ、あんた私の彼氏とどういう関係? ]
「か….れし..?? どなたですかね、」
[ それ。ジャージなに。]
あ、濵田先輩って彼女さんいたんだなぁ。
誰にでも優しくするタイプの人じゃんかー!!!
「あ、これは借り」
『またやってんの…』
[ んぁー!!! せんぱーいっ!!! ]
『___ちゃん、俺この子と付き合ってへんから…!!!』
ん? 付き合ってないの???
えもしかしてだけど勝手に彼女だと思ってる感じだったの?
よく夢小説とかにあるやつ!?
現実にあるんだ、笑
「…は、はぁ…???」
『___ちゃん帰ろっか。』
「あっ、はいっ」
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
『…..隣から俺と同じ匂いする』
「そりゃそうですよ笑 上半身だけ先輩ですもん」
『ちょっと待って?www 上半身だけ俺って何?wwwwww』
「先輩の匂いと同じってことじゃないですか!!!!
︎┈先輩聞き取る力ないですね。」
『これ、俺のせいなんやww』
「先輩が聞き取る力ないせいでこうなってるんです。」
『___ちゃんの語彙力のせいもあると思うんやけどな。』
「ん?^^」
『どうしたん?^^』
「なんか言いました?^^」
『言ってないですよーっ』
「そうですか。」
『….ちょっとごめん、めちゃくちゃいいところに頭あるからさ
︎┈めちゃくちゃ頭撫でたいんやけどだめ?笑』
「何を言う!?!?!?」
『ダメって言われても撫でますけどねー。笑( 優撫』
「わっ…. ( 顔赤」
『….顔赤くなっててかわい、笑』
「あもう一気に冷めましたわ。もう先に帰るんで。」
『後ろ危ないっ..!!! ( 手引』
『怪我ない?』
「だい….じょうぶなんですけど…それより大丈夫じゃないことが起こってて…
︎┈脳みそが追い付いてないです、」
『….実は俺も。』
「….暑いです、」
『好きだよ。』
「熱あるかもしれないです….」
『冷たいものと冷たいもの合わせたら熱くなるやん?
︎┈熱いものと熱いもの合わせたら冷たくなるかな。』
「…わたしも好きです…?」
『…..もっと熱くなってもたわ、笑』
今年の冬は例年より暖かい冬になりそうな気がした。
fin.
#嫌われ