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僕の過去

1 - 第1話

♥

21

2021年12月14日

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皆、あのね急だけど、僕がこれから先テラーをやっていくには皆に言わなきゃいけないことがあって、、、、、それはね


『僕の過去』



なんだけど、僕の年のヒントを言うと11歳~17(多分あんまり関係ない) なんだけど、僕が小一~小三の時が僕の心がボロボロになった時期、


小一の時


『最愛のおばあちゃんがなくなった。』

まぁ最愛って言ってもその時に一番愛してた人って言った方がいいかな?

おばあちゃんは、たくさんの人に優しくしてたんだ、僕は『たくさん辛いことあると思うのに不思議だなぁ』って思ってたんだ、だけど尊敬もしてた

『あの人は、人の鏡だ 』と思ったそんな人が ある時正月になくなった

あんなに愛してた人があんなに大好きだった人がなくなった

その夜からいつもいつも『あの時あーすればよかった』って反省してた

[人は大事な物を失ってからどれ程大事だったかまた分かる]って言葉がよく

わかった でもそれよりもひどくなったことがあったそれは


人のことにあまり興味を持たなくなった 人のことがあまり信じられなくなった


今は人に興味を持ったりするけど、人のことがあまり信じられないのは、今も同じ もちろん信じれる人ももちろんいるよ?

自分でもたった一人でこんなに変わるとは思わなかった


次は、小二の時小二の時は 『いじめられた』


いじめた人©は、ぶりっ子でS君が好きだった

だけどS君は、僕のことが好きだったらしくてその嫉妬でいじめられた

僕はいじめられてもっと人のことが信じられなくなった

しかも、いじめた理由が『嫉妬したから』ただそれだけ、意味わからなかった

僕はS君が僕のことが好きなことなんて知らなかったし、CちゃんがS君のことが好きなのはわかってて応援してた、なのにいじめられた

僕は、何でなんでなんで?と思った最初は陰口だけだった

だけど、どんどんひどくなっていって 最終的には僕の大切な友達にまで

手を出した それを知った僕の心の中は 


        『許せない』『後悔させてやる』だった


その後、目が覚めたと思ったら寝ていた場所は保険室だった

先生やミル(仮の名前)に聞くと僕はCちゃんに怒って倒れたらしい

ミルは、『リィと5年間一緒にいたけどあんなリィを見たのは初めてや』

と言ってた僕は不思議なことに怒ってた記憶がなかった

覚えてたのは、蝶ノ羽 イチカ(仮の名前)がカッターキャーされたことを知って教室を探し回ったことだけだった

Cちゃんは、僕に怒こられて怖がってたらしい しかも、停学が決まったらしい


三年は、家族が嫌いだったりミルやイチカしか信じられなかった時期

三年の時も辛いかったけど一、二年と比べたら馬鹿馬鹿しく思ってしまうくらい辛かった、


後、知って欲しい?感じのことがあってそれは

 『紫斑病』って事と誰かの唾を見たり想像したら結構な確率で過呼吸

になること

これだけかな言いたいことは

じゃあ

バイリィ!



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