久々に青手を描いていく〜!
エロはあります!
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…今日は青八木の家に泊まり込みか〜…なんか楽しみだな…
とわくわくしながら家に向かう。
ピンポーンと音が鳴る。
「…よぉ」
「入ってくれ」
そのまま中に連れて行かれた。
ご飯を食べ終えて、お風呂に入る。
「お風呂行ってくるわー」
「おう」
湯船に入るとあったかく感じる。
そしてほっとする。
「はぁ〜、癒される……、!」
「純太」
すると、急に青八木が入ってきた。
「んえッ!?青八木ッ…!?」
「純太と一緒にお風呂に
入りたかった。」
急にバスタブが小さくなった。
小さいバスタブに野郎2人が
入ると、こんなに狭いのか……、
「…ッ…!」
青八木のあそこが当たってる……
「青八木……?もうちょっと
こっちに……」
「…わかった」
よってやっと広くなった気がした。
湯船から出て、体を洗う。
「純太、俺が洗い流してやる」
「お、サンキュー!」
シャワーを浴びる。
すると、俺のいけないとこほにシャワーがふりかかった。
「んあッ!?ん…ッふぁ”ッ…!?」
「純太、すまない」
「あ、ああ”ッ……」
やべ、変な声でた。
感じてる……?俺……まさか…ね、
体を洗う。
青八木が背中を洗ってくれた。
こういうの楽しいよな。
「純太」
「ん?どした?」
「…すまない」
「え?」
すると、青八木の手が急激に
俺の中に入っていった。
「ん”ッ♡♡まっ…♡♡
どこさわって……ッん♡♡」
「…可愛い」
さらに奥に入る。
「ん”ッ……♡♡♡♡
ちょ……♡♡そこ、♡♡」
「気持ちいいのか?」
「そこ、やだぁ”ッ…♡♡♡」
言葉とは裏腹に腰がガクガクしている。
「イイとこはここか?」
「んあッ♡♡♡ビクッ♡ビクッ♡
むりぃ”ッ♡ビクッ♡そこぉ”ッ♡
あおやぎぃ”ッ♡♡♡」
やっと指が抜けた。
「んあッ♡」
またエロい声でた……
「挿れるぞ」
「え、”ッ♡まって、まだ”ッ ♡」
ごりゅごりゅ…
「ん〜ッ♡♡♡はぁ”ッ♡♡♡
おッく”ッ♡♡♡♡ビクッ♡ビクッ♡」
「何?奥に挿れてほしいって?」
「……あおやぎのをいれて
くださいッ…♡♡♡もっと、ッ♡
おく”ッに…♡♡♡♡」
「…どうなっても知らないぞ」
ごりごりごり……
やばい♡♡何も考えられなくッ♡
「んぁ”ッ〜〜♡イくぅ”ッ♡」
「ッ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビルルルルビルルルルビルルルルビルルルルビルルルル
「めっちゃ出たな」
「ッだって、きもちよくて”ッ♡♡」
「……そういう所好きだよ」
「え、ありがとう」
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次の日。
「こっし……いてぇ……」
「お風呂でヤりまくったもんな」
「青八木助けて、……」
「はいはい」
おんぶする。
「お前のせいだからな!」
「……気持ちよさそうだった
のに、昨日のお前。」
「…ッは!?うるさいうるさい!」
頬を真っ赤にしながら
おこる手嶋さんでした☆
コメント
1件
被ったぁ…わいも今風呂書いてる…