今鳴です!
エロはかなりあります!
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わい、鳴子章吉はたった今ー。
補習を受けている。
あ”ッ〜!赤点とってもーた!
全然わからへん!
どさっとつまれた課題にうっとなる。
何でわいだけなん!みんな頭良過ぎないか…!?
放課後誰もいない教室でただただ、
課題に打ち込む。
すると、ドアが開いた。
「鳴子、来たぞ」
「あ、スカシ!助けてやスカシ!」
必死に助けを求める。
「お前のだろ、お前がやれ」
「え〜…スカシのケチ…!」
「て、お前だけなんだな」
「そうやねん」
「じゃあさ、何をしたって
バレないんだな」
「え、」
「なっなにする、き、?」
「こうする気」
ズボンをずらされた。
「んあッ!?スカシッ…!?」
「鳴子のパンツって
赤色なんだな」
「…ッ……」
パンツもずらされた。
「え、ちょ、……」
謎に机にはテーブルクロスのようなものが引いてあり、テーブルのしたに隠れれば見えない。
「んッ……」
「指、いれるぞ」
ぬぷ…
「んあ”ッ♡♡」
「ぐちょぐちょじゃないか」
「うッるさいッ♡♡」
すると、ドアが開いた。
「お、鳴子進んでるか?」
担任の教師だ。
「あ、うっす」
バレへんといいけど……
すると、急に指が奥に入った。
「んあ”ッ♡♡ビクッ♡」
「鳴子ッ!?大丈夫か?」
「あ、ん”ッ!大丈夫っすッ…!」
「ならいいが……」
教師が戻ろうとする。
よかった。……!
すると、いいところに指がはいる。
「あッ…♡♡ん”ッ…♡♡♡」
「鳴子…?お前顔が赤いぞ、
本当に大丈夫なのか…?」
「すんません…ッ!大丈夫なんで」
ぬぷぬぷ……
指が数本入った。
「え、あ”ッ♡♡なんでぇ”ッ♡」
「鳴子ッ!保健室に行けッ!
お前、変だぞ……!」
教師が立たせようとする。
「大丈夫っすッ……!」
抵抗する。
「本当なのか……?」
「具合が悪かったら
保健室に行けよ……!」
「はい…ッ……♡ビクッ…♡」
教師が出ていく。
「…ッ…危ないねんスカシ!」
「お前喘いでたな笑」
「それは、お前がッ…!」
「続きしようぜ」
今泉が机から出てきて、
鳴子を押し倒す。
「……ッ…♡♡♡
もう、”♡♡はやく、いれて”ッ♡」
「お前……」
「すかしの、いれて、♡♡
おれの中に、ッ♡♡♡」
どちゅん!
「んあ”ッ〜♡♡♡♡
きゅうに、おく”ッ♡♡きたぁ”♡」
「お前が悪いんだからな」
ぱんぱん!
「んッ♡♡ひ、あ”ッ♡♡♡
あ”ッん、♡♡でりゅう”ッ ♡♡」
ビルルルルビルルルルビルルルル
「もうイったのか、」
「まだまだだ」
「ん”ッ♡」
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「スカシ君?課題が終わって
ないんですけど」
「……すまない」
「謝っただけじゃ許されない
こともあんねん!」
「…手伝ってやるよ」
「…!サンキュー!」
「……わからん」
「おい!」
この瞬間が楽しいんだよなぁ、
end
コメント
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お、おう、頑張れよ(?) ……は?