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目を開けた時が来た
その時の自分は天国かと思ったが現実だとすぐに知り
とてつもなく落ち込んだ
だが餓死寸前の自分を誰が救ったのだと思って見たら
軍人ではないか!
急いで逃げたがすぐに捕まった
またあの地獄が始まるのかと思ってたが
その軍人はなんと!
食料を与えてくれたのだ
イモリの串焼きや
酢漬けにしたカエルの肝など
美味しかった
感情のない自分だが
その時はとても、自分でも見たことないくらい沢山食べた
自分は軍人を信用してしまったが
何も暴力なとはされなかった
傷だらけの背中見られた瞬間は過呼吸になって慌てたが
軍人はどうにかして自分をおつかせてくれた
そして「この傷は誰にも見せるな…また狙われるかもしれんからな」
と自分は初めて誰かに心配してくれた
ある日軍人は自分に謝ってどこかへ去った
軍人は去る前に自分をお金とともに誰かに渡した
そこから自分は見知らぬ人とともに暮らしたが
居心地は最悪だった
だがその時医官だった師匠が自分を拾ってくれた
師匠は自分の背中を見るなりや驚愕してすぐに手当してくれたが古傷なゆえ治ることは出来なかった
そこから自分はずっと自分の面倒をみてくれた
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