. 御本人様には 関係有りません
. 出演 、zm em sho …
. emさんが 天使の世界線です
. 完全なる没です 。途中で 力尽きた …
. 捏造しかないです … 話ぶっ飛んでます 。
. 後 、また最後の話が 長いです … (
. 続きは 数世紀後に 出します 。
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わんく
em視点
em「 ….. 下界 、… 調査 … ? …. 」
… ぁ 、どうも皆様 …..
天使のemと 、申します …. 。
今は 神様に 神託で 下界 …..
人間界に 行けとの … 指示をされてます 。
… はっきり言って 、….
人間界には 行きたくないです 、…..
….. 、でも … 私を 創り出した
神様の言う事は … 絶対に 、
聞かなければ ならない 、ので …. 。
em「 … 分かりました 、…. 」
従わないと 彼の方に 罰せられるから …..
em「 …. 、、….. 綺麗 … 。」
木々の揺れる音 、動物の声 、綺麗な川 …..
これぞ 正しく … 聖なる 、本当の自然 ….
神々が 愛した 、理想郷 … なるもの 、….. 。
em「 …. は 、ッ …… 、」
見惚れている場合じゃ 、ない ッ 、……
此処 … 人間界の調査を しなければ …. 。
_ だけど … 私は とある事に 気付いた … 、
em「 …. 羽 、どうしよう …… 」
切り落とす 、か … ??
_ 何故か 、物騒な考えが 出てくる …. 。
私は その場で 立ち尽くし … 、
少し唸りながらも … 考えていると ….. 。
ガサゴソ
そんな物音が 、森の中から 聞こえた … 。
これは 動物ではない ….
気配から 察するに … おそらく 人間だ ….. 。
em「 … 誰だ ? ….. 」
md1「 チッ 、バレたか ? …. 」
md2「 … 、羽 …. 高く売れそうだぞ .. . 」
嗚呼 … 五月蝿い 、…..
パシュッ パシュンッ
em「 …. 愚かなる … 人間が ッ 、….. 」
うるさ 、すぎる … ッ ….. 。
これだから ….. 人間は 嫌いだ …… 。
罪のない者を 痛み付ける 、汚れた人間 …
md1「 ふん … んなもん 知らねぇよ 。」
md2「 天罰喰らうと でも 言うか ? ww 」
バキッ ボキッ
em「 ッ …. ぅ 、ぐ ….. ?! 、… 」
…. 痛い 、…
羽を 、無理矢理引きちぎ … られる ッ 、…..
em「 …. ッ 、ぁ … あ ….. ッ …. 」
本当は 今すぐ 、に … 叫びたい …..
md2「 おい 、綺麗に 取れよ 〜 ?
価値が 下がったら どうすんだよ … 。」
md1「 そんな心配するなよ 〜 。
俺の解体術 舐めんな ー … っての ! … 」
ザシュッ .. バキッ
em「 ぅ …. ぐ 、ぁ ッ ……. 、、… 」
泣き叫んでしまいたい … 、。
やり返せば …. とか 、
… そう思う方も 居るでしょうね …. 、
…. 、ですか …..
我々天使は 神に 許可なく …
人間に 手を出しては 、ならない …. 、…..
例え 、どんな理由が 有ろうとも …..
我々は … 反撃を …. 出来ないのだ 、。
神様の命令で 制裁を下すのとは 違う …. 。
それは あくまで 、「 天罰 」だから …… 。
とに 、かく ッ …. 、
私的な理由で 命令ではない 、… っ
人間に 手を出しては 、ならない ….. ッ 、、
愚かな人間の している事と 同じだから っ …
em「 ぅ 、ッ …. ぁ 、あ ….. ッ 、、」
この痛みに 、耐えなきゃ … だから ….. 。
「 …. 何してんねん 。御前ら … 」
md1「 ….. ッ 、?! z 、zm … 様 ? ….. 」
md2「 こ 、ッ … これは ….. 違うんです ッ 」
zm「 チッ … 言い訳なんて …..
俺は 全く … 聞きたないねんけど …. 。」
md1「 す 、すみませ ッ ….. 」
zm「 さっさと どっか行けや 。
俺の前から はよ消えろや 」
md2「 は 、はい … ッ 、、….. 」
タッタッタッ
zm「 御前 、大丈夫 … か ? 」
em「 …. 、貴方は … これが
….. 大丈夫だと でも 思うのですか ? … 」
zm「 …. ん 。思わへん 思わへん 。」
〈 包帯巻き巻き中 〉
思う事は 沢山有る … が 、
それより …. 何で この人は 、……
em「 …. 何で 、助けたんですか … 」
純粋な疑問だった 。
汚れている 、この世界の人間が …
私を 助けるという 、事に …..
_ もしかしたら … これは 罠かもしれない 。
私を 安心させて …. その後に 、…
酷い事を するのかも 、知れない …… 。
zm「 … ない 。」
…… 、は ? ….
zm「 助けた理由なんて 有らへん 。」
em「 …. ぇ 、…… は 、?? … 」
… 嘘だ 、きっと …..
そんなわけ …. ッ 、ない ……. 。
zm「 …. じゃ 、俺行くから 。」
em「 …… ぇ 、ちょ ッ …. 、、… 」
…. 、、行ってしまった …… 。
…… 一体何なんだ 、あの人間 … は …..
em「 …. zm 、様 … か …… 」
em「 … 、なに ….. これ ? …. 」
何で 、こんなに 人間が 集まってるんや ….
「 … ん ? 御前 、知らへんの ….. ?? 」
em「 ぇ 、あぁ …. はい 、……. 」
「 ….. 、え … マジで ?! …. 」
em「 …… まぁ 、… はい 、、….. 。」
「 う ー ん 、まぁ … あれは …..
この国の王子達 … やな 、……. 。」
em「 … へぇ 、なるほど …. 王子 …… 」
「 ….. いや 、知らない奴 … 、、
居るんやな …. 初めて見たわ 。」
em「 、、あはは …. 、w ….
… それより 、早くあの中に 行ったら ….
どうですか ? … sho 、王子さん 。」
sho「 …. は ッ 、?! 御前 、知って … 」
em「 その身なりで 隠せると でも … ? 」
sho「 …. アッ 、、…… 」
「 _ それでは ! これから
聖なる天使様の儀式を 始める ッ … ! 」
ピクッ ..
em「 … は 、? …… ッ 、!? …. 」
待って 、あの儀式は …
言い方を 変えた …
ただの生贄を使う 禁忌の儀式 … じゃ ッ 、….
アレの 、内容は ッ … 人間を 代償に …. 、、
天使が 呼び出されて … 、…….
呼び出された天使は 、その人間の …
永遠の奴隷に なるという …. ッ 、、…
_ それに … 真ん中に 居るのは ….
さっき私を 助けてくれた 、人じゃ ッ ….
… 辞めろ 、辞めろ … ッ 、やめてくれ ッ …..
em「 _ 辞めろ ッ !! … 」
トンッ .. バサッ
zm「 … は 、……. 」
em「 … チッ 、人間が …… 、
貴様らは どれだけ … 愚かなんだ 、…. 」
「 な ッ … て 、天使様 ッ 、?! ….. 」
バサバサッ ..
気に食わない … 此奴が …. 此奴らが ッ 、…..
em「 … 憎い …. ッ 、、….. 」
俺の家族を 、友達を … 無理矢理 、
従わせた … 殺した ッ 、、….
此奴が ….. 此奴が 、ッ … 憎い ッ 、…. 、。
… 、全部 ….. 、、
壊れて しまえば … 、良いのに ….. ッ 、
この国ごと …. 滅べば ッ 、……
彼の人達の仇 … 取れるかな ….. ッ 、、? ….
「 た ッ 、助けてくれ ! 」
「 うわぁぁあん ッッ 、お母さん ー ッ … 」
「 姉さん 、ッ … ? 姉さん ッ !! ….. 」
_ 私は 、どうなるんだろう …
神様に …. 何を されるんだろう … 。
存在ごと … 消されちゃうのかなぁ 、…..
zm「 ….. 御前 、何で … 、こんな事 …. 」
em「 … 貴方には 関係ないです 。」
zm「 … 、じゃあ ….. 名前教えてや 、」
em「 …… 、はァ 、?? … 」
zm「 天使 … サマの 、…. 名前は 何や ? 」
em「 … em 、ですけど …… 、」
zm「 ほぉん … 、em …. !! … 」
em「 …… 何でそんなに 喜ぶん 、… 」
zm「 … 嬉しい 、から ….. ? ……. 」
em「 … そ ー ですか 、ッ ….. 」
sho「 … ぉ 、居た居た ! …… 」
zm「 ….. 、あぇ … sho ? 」
sho「 え 、zmやん !!? …..
生きとったんか 我ぇ …… ??! 」
zm「 こっちの台詞やわ ッ 、… !! 」
_ ポタ .. ポタポタ … ピシャーンッ
em「 … ッ 、、! …… 、っ ………. 」
…. 嗚呼 、… 来てしまった …….
em「 …. 御免なさい 、…… 」
後悔は 、ない … 仲間達の仇を …..
少しでも取れてたら ….. 良いなぁ 、、… ッ 、
_ ゴロゴロッ ..
許して下さい … なんて 、言いませんよ …..
私は 、後悔してないんです ッ …. 。
ル ー ルを 破ってしまったけども 、ッ ……
em「 …. お別れ 、ですね …… 」
zm「 … 、は ? ….. emさん 、?? …
お別れって …. どうゆう 、」
_ ピシャーンッッ
em「 ….. ッ 、、……….. 」
雷が 、私に 直撃する ….
嗚呼 ….. もう 、死んでしまうのか … 、….
_ パチッ ..
em「 ….. 、ん … ゛、…. …… 」
…. 、身体中が … 痛い 、…….
em「 …… なに 、こぇ … ゛、、…. 」
変な … 紐 ? みたいなのが
大量に 身体に ついている …… 。
ブチッ .. ブチッ ..
em「 … 、…… ゛….. 」
無心で 紐を 引き抜く …
… そして 、全部抜き終わった 、…..
チラ 、と … 白い布の先を 見ると …..
zmさんが 、居た ….. 、……… 。
…. 変な悪戯心が 芽生えて来てしまって …
ゆっくりと 、音を立てずに … 彼に近付く ….
em「 ……. ばぁ ッ 、゛… 、、…… 」
zm「 …. 、は … 、? ……. 」
em「 ……. 、? zm 、さ … ゛、? ….. 」
zm「 _ emさぁん ッ …. 」
ガタッ .. ギュッ
em「 ….. 、?? zm … さん ゛、?
どうし … たん 、っ …… ? 」
zm「 … 、会いたかった …..
会いたかったぁ ッ 、…. 、、」
最初に 書いて合ったとうり …
完全なる没です 。力尽きました …..
気が 向けば 続き書きます 〜 … 。
後 、私 … とんでもないこと(?)が 、
ちょっと 判明してしまって ….
私 、今まで rbrさんの …
英語表記の伏せ字の名前 、….
rdrって 書いてて … 間違えてたんですよね ?
正規 ⇨ rbr 邪道 ⇨ rdr
指摘されなかったら 一生気付いてなかった(
チャットノベルの方は
多分 全部修正したんですけど …
ノベルは 面倒くて … 放置してます … ((
やったら スッキリは する …. 。
でも 面倒くさいの ….. 私 終わってる 。((
いや 、話長くて すみませんね … !!?
.
コメント
2件
好きです…︎︎🫶💕︎ありがとうございます…😭︎︎💕︎