テラーノベル
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ープロローグー
唐突に、叫ぶ声。
その刹那、静かな雨のなかで響いた轟音。
刹那、私の体に痛みが走る。
そして、私の視界が真っ赤に染まった。
―「...香織。」
不意に名前を呼ばれたが、私は反応が出来なかった。
そして、ついに、私の意識は遠く…遠く……。
ーあとがきー
まずはプロローグからかなって思いまして。。。
あれ、自己紹介まだだった。。。
星海と書いてせいなまりんと読みます!
よろしくお願いします!
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