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リクエストってしてもいいですか?
最高(*`ω´)b
最高👍
皆さん大好きくそあほどえろいちゃいちゃでろでろたいむです。お久しぶりですかにねこです。
はい、辻犬です。辻犬まじでどえろ似合う……ひょぇ……今回淫語ばちくそ使ってます。まじ人に見られたら終わりますよ!!!警告しときますからね!!!!!!!あとうさぎ途中からほとんど出ねぇけど勘弁!!!!!です!!!!!!!
「うははっ!!なにそれつじちゃん?!トリガーバグ?!面白すぎるんだけど!!!」
二宮隊 隊室に、犬飼の笑い声がこだまする。笑い転げている犬飼の前には、頭からうさぎの耳を生やして、尾てい骨にはファーのようなふわふわの白いしっぽがついている辻がいた。
「犬飼先輩笑いすぎです……」「だっ、だってぇ!!17の男のうさぎコスやばい、はははっ!!!」「トリガーバグです!好きでこんなのやってるんじゃ…… 」
犬飼が息を整えながら、涙を拭きつつ言う。いつもクールで澄ました顔の辻が、真っ赤になって羞恥に耐えていた。まるで女子に会った時のようだ。
「は〜…とりあえずひゃみちゃんには言ったんでしょ?じゃあ大丈夫だよ、たぶん」「ひゃみさんも笑ってました…もうやだ……」
氷見も大爆笑していたらしい。そりゃそうだ、辻のこんな姿を見たら誰だって笑うだろう。恐らく、あの二宮でさえも。項垂れる辻に、犬飼はとあることに気づいた。
「…ん〜?辻ちゃん、どしたのそれ」「え…?」
犬飼が指さす先には、緩やかに膨らんだ辻の股間。どう見ても勃起している。辻の顔がもっと赤く染まっていく。
「ぇ、ぇっ、なん、なんれ、」「…あっ、あれじゃないの?兎って年中発情期って言うじゃん」
ニヤニヤと楽しげな犬飼だが、辻は冗談ではない。なにせ隊室で盛ってしまうなど、正気ではいられないのだ。
「どーすんの?これ。…ふふ、抜かないと、おさまらないよね〜…♡」
辻の下に潜り込み、厭らしい手つきでスラックス越しに触れてくる。ビクッとした辻の反応を見て、犬飼はさらに口角を上げた。
「おれが抜いてあげようか♡」「そ、んなっ、だめ、だめですいぬかいせんぱ、っ」
口だけで器用にファスナーを下ろして、取り出した陰茎をうっとりした目で見つめてから、ふぅ、息をふきかけた。それだけでうさぎの体質となっている辻には大きな快感になるわけで。
「ぁ、ぁう゛…♡♡」「んん〜、?♡ちんちんおっきくなっちゃってるけど、きもちんだねぇ…♡♡」
口をかぱ、と開けて舌を見せつけると、そのまま亀頭をぱくりと飲み込んでしまった。途端に辻の腰はびくりと跳ねて、甘い声が上がる。
「ひ、ん゛っ♡♡♡ゃあ、♡ふ、ぅ〜〜ッ゛♡♡♡♡♡」「ん、む♡♡ぁふ…♡ぁ、んぅ、っむ♡♡」
厭らしい水音をたて、頭を上下させて辻を見上げる。その目はどろりと溶けていて、目の中にハートが浮かんでいた。辻の尾てい骨についたふわふわした尻尾がふりふりと振られる。耳もぴんと立ち、辻も確実に発情した。目の前の雌を孕ます事しか頭に無く、本能のままに犬飼の頭を掴む。
「ぉぐっ!?♡♡んぶ、ぉ゛ごぇっ♡♡♡」
喉奥まで突っ込まれ、えずく犬飼を無視してガツガツと腰を振る。苦しそうな声を上げているが、瞳は嬉しそうに蕩けていた。辻はそんな犬飼の表情を見ると、さらに興奮して腰の動きが激しくなる。
「ぉ゛ぶ♡♡♡んぶ、ぅ ♡♡♡♡♡」
ぼこり♡犬飼の頬が膨らんで、口端からは唾液が溢れている。それでも犬飼は必死に辻のモノに吸い付いた。
「ぁ、ぁ…♡いぬかい、せんぱっ…♡でま、でちゃいます……ッ゛」「ん、ぅふ…♡♡いいよ、らひて、ぇ゛……?♡♡♡♡」
とどめと言わんばかりに、犬飼は亀頭をぢゅっ♡♡ときつく吸った。そうすれば辻の背中は弓形にしなる。射精直前に耳がぴょこぴょこと揺れ、しっぽもふりふりと嬉しそうに真っ白な毛を揺らしていた。。
「ん、ぁ 、あ……ッ ♡♡♡イ、ッ゛っく……ッ!♡♡♡♡♡」
びくんっと身体を大きく震わせて、辻は絶頂を迎えた。大量の白濁液が口内を満たしていく。犬飼はごく、ごく、とそれを飲んでいく。全てを飲み干すと、最後に鈴口にちゅうっ♡と吸い付いてから顔を離した。
「ん……ぁ、は……おいしかったよ、つじちゃん……♡」
犬飼は口の端に垂れた精液を舐めとりながら妖艶に微笑んだ。あまりにも扇情的な犬飼に、辻は僅かな理性を手放した。犬飼の手首を鷲掴んで、隊室のベッドに放る。
「えっ、えっ??つじちゃっ、まって、!」
制止の声を振り切って、 犬飼に覆い被さる。うさぎの体質になっているからなのか、それともただの発情期で頭が回っていないだけか、辻は犬飼の服を脱がさずに、陰茎を犬飼の下腹部に擦り付けるように腰を動かす。幼稚ではあるが、せこせこと腰を振る辻に、腹の疼きが止まらない。
「ん、っ♡♡ゃあ…♡つじ、ちゃん…それ、やらぁ……♡♡♡」「ん、…説得力、ないですね…っ」
犬飼の陰茎は緩く勃ち上がり、スラックスが先走りで濡れていた。犬飼はそれを指摘されて、かああ、と顔が熱くなる。
「ほ、ほんとに待って……♡♡つじちゃ、これ……ぁうっ♡♡♡」
だが辻も我慢できず、犬飼のベルトをカチャカチャと外し始める。ズボンと下着をまとめてずらすと、勢いよく陰茎が飛び出してきた。
「ふ、っ…嫌がってたくせに…♡」「ひ、……♡♡♡♡」
いつもは涼しい表情を浮かべている犬飼の顔は紅潮し、目尻には涙が溜まっていた。その姿はひどく官能的で、辻の欲をさらに掻き立てる。
「犬飼、せんぱい…もう、いいですよね、慣らさなきゃダメですか?慣らさなくてもいいですよね?ね、?♡♡♡」「ぇ、ぁ、??んゃ、えぅ…、♡」
目を泳がせ、おろおろとする犬飼。迫る辻を弱々しく押し返す。しかしそれは逆効果でしかなく。
「ふふ、かわいいです、せんぱい……」
辻は犬飼の両手首を片手だけで纏め上げ、空いた手で自分のネクタイをしゅるりと解く。そのまま犬飼の手首を縛り上げて、ベッドヘッドにくくりつけた。
「ぇ、あ……なんれ、っ?」「先輩が煽ってくるのが悪いんですよ……俺だって男なのに、あんな風にされたら……抑えられませんよ」
辻の瞳は完全に捕食者の目をしていた。鋭い視線に射抜かれて、犬飼はゾクゾクとした感覚が走る。それは恐怖ではなく、期待だった。辻の陰茎が後孔に宛てがわれて、思わず息を飲む。
「ぁ、ぁう♡♡らめ、つじちゃ、♡♡」
犬飼の言葉など聞かずに、辻はずぷ、と先端を埋め込む。まだ解していないそこは狭く、ぎちぎちと締め付けてくる。その為挿入できるのが浅い入口部分だけだった。それが犬飼には焦らされているように感じたのか、ゆらゆらと腰を揺らめかせる。
「ん、♡♡♡♡つじ、ちゃ、♡も、っと…、おく、♡♡♡♡♡♡」「ッ…あんまり、そういう事言うと、優しく出来なくなるんですけど……ッ!」
ぐっと腰を押し進めれば、奥まで一気に貫かれる。その衝撃で犬飼は軽く達してしまったようで、ぴゅくりと白濁が飛び散った。
「ひ、ぁ゛んぅ゛……♡♡」「は…挿れただけでイっちゃいました…?ふふ、わるいせんぱい…♡♡」
ぴこぴこと耳と尻尾を揺らす辻。それを視界に入れた犬飼は無意識に中をきゅう、と締め付けた。愛しさと、雄に組み敷かれている恐怖と期待。それに気づいた辻は、ゆるゆると律動を始める。
「ぉ゛♡♡♡ん、っん゛♡♡♡♡」
犬飼の前立腺をごちゅんっ♡と突き上げる。途端に上がる濁った喘ぎ声に、辻はさらに興奮する。ゾクゾクとした感覚に従って、辻は体位を変える。
「へ、っ、♡♡つじ、ひゃ…これ、ばっく、♡♡♡」「すきでしょう、?♡すきなところ、いっぱいいじめてあげれますもんね…?♡♡♡♡♡」
バックの体勢になり、さらに激しく腰を打ち付ける。肌同士がぶつかる音と、結合部からの水音が隊室に響く。
「〜、♡♡゛゛っ、っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
犬飼は枕にしがみついて必死に快楽に耐えているが、それでも甘い声は漏れ出てしまう。
「は……♡すごい、なか……びくびくしてる……♡イきそうですか?♡」「は、♡♡♡♡ん、はぅ゛ ♡♡ぃ、っぐ、♡♡♡いく、♡♡♡♡♡♡♡♡」
辻の問いかけに答えるように犬飼は仰け反って絶頂を迎える。同時に腸壁がうねって、辻の陰茎に絡みつく。
「はー……♡は、っ、ぁ……♡♡♡」
射精を伴わない深い絶頂に、犬飼の身体は痙攣しっぱなしだ。口端からは唾液が垂れていて、目は焦点が合っていない。そんな犬飼の頬を撫でてやると、軽く達する。辻はその反応を見て満足げに微笑むと、犬飼の中から陰茎を引き抜いた。
「ん…ふ、ぅ…♡」
ずるりと抜かれる感触にすら快感を覚えているようだ。引き抜くと同時に、大量の精液が溢れ出てくる。
「ぁ、…♡♡も、ったいなぃ……♡♡♡♡」
後孔に指をのばし、溢れ出た精液を掬って舐める。
「おいし……♡♡つじちゃんの、せぇし……♡♡」
ぺろりと舌なめずりをする犬飼。その姿はとても妖艶で淫猥だった。辻は再び熱を持ち、襲いかかろうとしたが、犬飼に向い倒れ込んでしまった。
「ゎ、?つ、じちゃ…どうしたの、」
トリガーバグか直ったのか、辻の頭には兎の耳は無かった。ほっとした犬飼は辻の頭をひとつ撫でて、ため息をついた。
「…後処理、ど〜しろってんだ…」
♡えんど♡