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ミョンギ「じゃあさ…これ付けてよぉ…」
ジュニ「で、で〇ま?///」
ミョンギ「猫の耳の被り物」
ジュニ「これ、つけるの、?、」
ミョンギがジュニに渡したのは、
猫耳の被り物。
ミョンギ「それかぶって、四つん這いにな って…」
ジュニ「こ、こう、?♡」
ミョンギ「にゃんっていってみて♡」
ジュニ「にゃ、にゃん。♡」
ミョンギ「よくできました。」
ズルズル(スカート脱がす)
ジュニ「えっ、、」
次の瞬間、ミョンギはおしりを
揉み始めた。
ジュニ「んっ…♡」
ジュニ「あっあっ///」
ズルズル(下着脱がす)
ミョンギ「前向いて」
ジュニ「は、はい…」
パンパンパンパン
ジュニ「あっ!♡うっ///」
ビュルルルルル
ミョンギ「はぁ…」
ビュルルルルル
ジュニ「んぐっ…はぁっあ!♡」
ミョンギ「こんぐらいにしとくよ」
ジュニ「ひゃ、ひゃい…///」