TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



『あの……さねみさん』



寒天を食べ終わり、少し話した後

沈黙を破ったのは実季だった。



「ん?」



そう聞き返すと



実季はもじもじしだす




なんだろうか?



『あの、この後時間ある?


あったら……


私と、、どこか一緒に出かけませんか!!!』



赤面しながら、それもまあ大きな声で

実季は言う



可愛い____



俺は微笑んで




「あァ、時間はある

お前の行きたいとこ行こう」



と言った____

この作品はいかがでしたか?

5

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚