早速本編どぞ

貴方は、、

いや、オマエはｼﾆﾀｲとオモッタコトガアルカ

ｼﾆﾀｲと思っている奴をカラカッタリｼﾃﾅｲｶ。

オレはそれでヒトを苦しませ、シに至らせた。

殺人鬼ダよ。何かワルイカヨ。

ホントの事すら分かんねぇのに決めツケテﾆﾝｹﾞﾝってホンマに

ゴミやな。

ヒトのコトを考えていても毒舌ナノで苦しませル

楽しい?

嬉しい?

哀しい?

怒ッテル?

ネェ、ネェ、ネェ、教えテよ。オシエロヨ、オシエロヨ。

他人事ジャネぇよ。日頃からイジメラレテヨ。

信じてくれたってええやろ。

唯一の仲間やな。

俺を信じてくれているのはトントン、ゾム、鬱、ロボロ、ショッピ、チーノしか居らへん。

オレっていうゴミ、屑、溝?が生きててえエンカ?

信頼が崩れ始めたのは

アレがキッカケやったしな。

ん、手紙ある、なにこれ、ナイフある、、嫌な予感。

なになに?

オマエなど居なくなってしまえ!!という文字。

嫌な予感的中してもうた、、、

どぉしよ。

内緒にはしておこうとひっそりしてた。

ある日、

殴られ初めて

殴っていいと言われた為ついストレス発散してもぅて信じられへんくなって。

俺がリスカしている所を今信じてくれている人に見られた。

やから信用されてる。オレがそんな事をスルワケナイと思ってたミタイや。

Sya）はぁ~、

今のオレには感情等必要ナイ

きるぜ

それからなんかでてきた⍢⃝ ⍤⃝ ⍥⃝ ⍨⃝ ⍩⃝⃜

これマジでなんやねん。

あｯ、おつショ!