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こちらは名前を借りているだけで、実在する人物、団体とは全く関係ない二次創作ですので心当たりの無い方はお戻りください🙇🏻♀️
お久しぶりです。いいね励みになっています!リク分についてはちょこちょこ練っておりますのでお待ちください🙏🏻
こちらは続きものにしようと思ってます。更新頻度は分かりませんがだいたい4話くらいになりそうです。
一応前日談があるため、謎の始まり方をしています。
⚠️
・キャラブレ
・謎シチュ
・7はほぼゲームとかしないはず
・4×7、5×3付き合ってる
リョウガの部屋での夜から数日後。ユーキは、最近タクヤとタカシの様子がおかしいことに気づいていた。二人だけでいるときの、あの独特の熱っぽい空気。レッスン室で目撃した行為も、頭から離れない。
(俺たちだけじゃなくて、あの二人も、もっとすごいことしてるんだろうな…)
そんなことを考えていると、ユーキの胸の内側がじわりと熱くなるのを感じた。子供っぽい彼の好奇心と、もっと「深い」ところを知りたいという欲望が、むくむくと膨らんでいく。
「ねぇ、タクヤ〜、タカシ〜」
ユーキは、いつもの無邪気な笑顔で、リビングでくつろいでいたタクヤとタカシに近づいた。リョウガは、隣でそんなユーキの様子を、どこか訝しげに見つめている。
「どした」
タクヤは雑誌を読みながら、ちらりとユーキに目をやった。タカシも手元のスマホを止めて、小首を傾げる。
「あのさ…、最近、みんなで集まってゲームとかしてないじゃん?」
ユーキはわざとらしく明るい声を出した。リョウガはユーキの言葉の裏にある意図に気づき、小さくため息をつく。
「ま、そうだな。最近は皆忙しいことが多いし」
タクヤがそっけなく答える。ユーキはそんなタクヤの反応にめげず、さらに続けた。
「だからさ!たまには、みんなで俺の部屋に集まってさ、しようよ!ゲームとか!」
ユーキはキラキラとした瞳で三人に訴えかける。タカシはユーキの提案に純粋に嬉しそうにしている。
「ええな、楽しそう!」
「…ゲームか。たまにはいいかもな」
タクヤは少し考える素振りを見せた後、あっさりとユーキの誘いに乗った。リョウガはユーキの企みが成功しそうな気配を感じ、顔を顰める。
「おい、ユーキ…」
リョウガが小声でユーキを咎めようとすると、ユーキはにこりと笑って、リョウガの腕を強く掴んだ。
「決まりだね!じゃあ今夜、俺の部屋でね!」
ユーキは、そう言って、さっさと自分の部屋に戻っていった。
残されたタクヤとタカシ、そしてリョウガは顔を見合わせた。
「…ユーキ、何か企んでるな」
タクヤが面白がるように呟く。タカシは、首を傾げたまま
「そうなんかな?ゲーム楽しみやね!」
と、無邪気に笑っていた。リョウガはそんな二人の様子に、やれやれといった表情を浮かべた。
(絶対、ロクなことにならない…)
その夜。ユーキの部屋には、タクヤ、タカシ、そしてリョウガが集まっていた。テーブルの上にはゲーム機とソフトが並べられ一見すると普通の「お泊まりゲーム会」だ。 しかし、部屋に漂う空気はどこかいつもと違っていた。
ユーキはいつもより少し興奮した面持ちで、ゲームの準備を進めている。リョウガはそんなユーキの隣で、不安そうな視線を送っていた。タクヤは、いつものように落ち着いた様子でソファに座っているが、時折タカシにちらりと目をやっては、その唇の端を上げていた。タカシだけが何も気づかずにゲームのパッケージを眺めている。
「じゃあ、どれからやる?」
ユーキがそう声をかけると、タクヤが口を開いた。
「ユーキ。その前に一つ提案があるんだけど」
タクヤの言葉に、ユーキはニヤリと笑った。
「なあに、タクヤ?」
「この部屋暑くね?」
タクヤはそう言いながら、自分のTシャツの裾を引っ張り、わざとらしく風を送る。その視線は、真っ直ぐにユーキとそしてリョウガに注がれていた。リョウガはタクヤの言葉の裏にある意味を察し、顔がカッと熱くなる。
タカシは首を傾げた。
「え?そうなの?俺はあんまり…」
「タカシは鈍感だからな」
タクヤはそう言って、タカシの頭を軽く叩いた。ユーキは、タクヤの言葉に乗じるようにさらに声を上げた。
「あ!確かに!じゃあ、みんなで服、脱いじゃおっか!寝巻きに着替える感じでさ!」
ユーキの提案に、リョウガはギョッとして、声を上げる。
「は!?ユーキ、何言ってんだよ!」
「え〜?だって、いつもよりラフな格好でゲームする方が、もっと楽しいんじゃない?」
ユーキは、あくまで無邪気を装いながら、リョウガの隣に座り、その腕を掴んだ。タクヤは、ユーキの行動に満足したように、小さく笑みを浮かべた。
「そうだな。」
タクヤもユーキの提案に賛同し、ゆっくりと自分のTシャツを脱ぎ始めた。引き締まったタクヤの身体が露わになり、リョウガの視線が思わずそちらに引き寄せられる。
「え…?タクヤ、本当に脱ぐの?」
タカシは、突然服を脱ぎ始めたタクヤに驚いて、目を丸くする。
「お前も、」
タクヤはそう言いながら、タカシの服にも手をかけた。リョウガは目の前で展開される状況に、混乱と興奮が入り混じっていた。ユーキはそんなリョウガの様子をじっと見つめている。
「リョウガも、脱ごうよ?」
ユーキの言葉にリョウガの身体が小さく震えた。拒否できる状況ではないと悟ったリョウガは、諦めたように自分のTシャツの裾に手をかけた。
to be continued