デリセル

おっそくなってすみませんm(_ _)m

何も考えずに、書きたいことだけ書こう！の精神で書いてるので、続きが思いつかなかった……

今回も、私の好きなこと、てんこ盛りですが

、楽しんでもらえると嬉しいです！

では、本編へ！

⚠ひらがな多

⚠誤字脱字

⚠腐

💎「デリザスタ、様////」

🍷「セル坊！？」

💎「好き、です/// 」

🍷「！」

💎「ダメですか///」

🍷「へ？」

〜〜〜〜〜

バッ

🍷「はっ！」

　〘な、んだ、夢かよ…〙

バサッ

　　　　　　ゴロン

🍷「はぁ…」

　〘でも…………伝えないと何も変わらないよなぁ……嫌いだとか、キモいとかは言えない（というか言えない）だろうけど…苦笑いとかはされたくないよなぁ〙

バッ

🍷「よしっ！」

〜〜〜〜〜

🍷〘意気込んで来たはいいけど、セル坊どこだ？〙

💎「ーーーーー。」

🍷〘セル坊！お父様といる…報告か？まぁいいや待ってよ〙

〜〜〜〜〜

ギィィィ　

💎〘ふぅ、あとの仕事は…〙

🍷「セル坊！」

💎「！デ、デリザスタ様、どうかなさいましたか？」

🍷「んー、まぁちょっとオレっちの部屋来て。」

💎「は、はい」

〜〜〜〜〜

💎「デリザスタ何か御用でしたか？」

🍷「んー。セル坊に伝えたい事があってさぁー」

ドン（デリザスタがセル坊に壁ドンする）

💎「ヒッ」

🍷「オレっちセル坊のこと、好きなんだけど付き合ってくれない？」

💎〘か、からかわれている？どうして、いきなり？！〙

🍷「なぁ、何か言えよ/////」

💎「な、何か魔法でもうけら、」

🍷「本気だよ！！！////」

💎「！」

　〘ど、どうしよう…断ったら殺されそうだよな？〙

🍷「別に断っても殺さねぇから」

💎「読心術！？」

🍷「ちげぇよ。セル坊なら考えそうだから…」

💎「その、付き合ったら何か変わるのでしょうか？」

🍷「オレっちがセル坊を堂々と愛でる。」

💎「！」

　「それに僕は男ですよ。」

🍷「オレっちはセル坊が好きなの！」

💎〘別に断わる理由もないよな？〙

　「いいですよ、付き合って。」

🍷「！」

　「マジで！ヤッタ！」

💎〘そんなに嬉しいのか？わからない…恋人ってどうしたらいいんだ？〙

🍷「…セル坊…」

　「………大好き♡」

💎「！//////」

　〘この人こんな甘い声だせるんだ…〙　

　「…ず、ずるいです///」

　fin

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最後まで呼んでいただきありがとうございます🙇

思いついたら続きがあるかもです！

書き始めたときはこんなに反応もらえると思ってなかったので幸せです！

ありがとうございました！