テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「キィニチー!来てやったぜ!」
「ん?アハウか。思っていたよりも早かったな。」
「はぁー?お前が長生きしすぎただけだろ?なかなか死なないし、死んだあともひとりがさびしいってよく来ていたのによ。」
「…?待て、アハウ。一つ聞くぞ?」
「?なんだよ」
「お前の記憶では、俺は何歳の時に死んだ?」
「出会ってから50年くらいだったか?お前の体を譲り受けたとき、わざわざ見た目を若返らせる手間もかかったんだからな!」
「…アハウ。それはおかしい。」
なぜだかイヤな予感がする。壊れてしまいそうな。
「だって、俺はーーー」
イヤだ!イヤだイヤだイヤだ!
「あの戦争が終わってから、数年で死んだし、死んだあとも俺はここから離れていない。」
あ…
「そうか…」
そうだった
「アハウは、さみしがりやなんだな。」
オレは…