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ラ ブ ホ の 壁 は 薄 い
出てくる cp
zm× syp ( ツーマンセル組 )
rbr× sho ( マブダチ組 )
地 雷 さ ん は 回 れ 右
R 1 8 で す
始 め ま す
4人とも興味本位で来てみた ”ラブホテル” 。
“絶対に” 変なことしない、と事前に話し合っておいたはずなのに…
zm 「 ここがラブホやって! 」
syp 「 zmさん声でかいっすよ! 」
syp裙は恥ずかしがっているのだろうか
rbr 「 俺には無縁だと思ってたわ 」
sho 「 童貞だもんな 」
rbr 「 うるせーわ! 」
rbrは初めてのラブホテルに慣れていないようだった
zm 「 確認やけど、 ”絶対” に変なことしないでな? 」
rbr 「 わかっとるよ 」
syp 「 もちろんやないっすか 」
sho 「 気を付ける 」
念には念を入れて確認する、これで大丈夫だろう
そして俺たちはラブホに入り、受付を済ませ、二人一組で隣同士の部屋に入っていった
zm syp の 部屋
syp 「 なんか想像通りっすね 」
zm 「 せやねぇ 」
と二人はどこかラブホに慣れているようだった
rbr sho の 部屋
rbr 「 なんかイメージと違う… 」
sho 「 童貞やからラブホ知らんもんなw 」
rbr 「 うるせーって! 」
rbrはshoにいじられても嫌そうにはしなかった
____数時間後____
zm syp の 部屋
zm 「 なぁ、syp… 」
syp 「 zmさんどうしました? 」
zm 「 俺、抑えられへん 」
syp 「 それってどういうことっすか? 」
zmはsypをベッドに押し倒した
syp 「 zmさッ 」
zm 「 もう我慢できへん、 」
syp 「 変なことしないって、 」
zm 「 無理に決まってるやろ、 」
syp 「 zmさッ 」
zm 「 チュッ クチュッ 」
syp 「 ん、ふ… 」
zmはsypの口の中に舌を入れた
zm 「 チュッ チュッ 」
syp 「 んん、ふ… 」
zm 「 クチュッ 」
syp 「 んー! 」(トントン
zm 「 ん、 」 (プハッ
zmはずっと我慢していたみたいだ。
あんな顔を見せられては我慢もできなくなるだろう
rbr sho の 部屋
隣から少し変な音が聞こえてくる
クチュッ、チュッ
チュッ、チュッ
隣 は zm と rbr の部屋のはず。
rbr 「 なぁ、sho 」
sho 「 どうした? 」
rbr 「 俺もその気になってきたわ 」
sho 「 は!? 」
rbr 「 チュッ 」
sho 「 まッ 」(んむ
rbr 「 クチュ クチュッ 」
sho 「 んーん、! 」(ジタバタ
rbr 「 チュッ クチュッ 」
rbrはキスをしながらshoを押し倒した
sho 「 んんー! 」(トントン
rbr 「 ん、 」(プハッ
rbr 「 可愛い 」
sho 「 俺が上やろ!! 」
zm syp の 部屋
隣からリップ音が聞こえる
多分、同じことをやっているのだろう
zmはその音を聞いて
zm 「 …ヤろうや 」
syp 「 っは? 」
こんなことを言い出した。
zmはsypの服に手をかけ、優しく服を脱がせた。
zm 「 ん、痛かったら言ってな? 」
syp 「 はい、 」
zmはsypナカに指を入れ、前立腺を押す。
syp 「 っあ”~!? 」
zm 「 もっと感じてや 」
syp 「 しんぢゃう、! 」
zm 「 死なへんよ 」
zmは余裕そうにそう答えた
zm 「 もう入れるな? 」
syp 「 心の準備がッ 」
zm「 知らねぇわ 」(ズチュン
syp 「 っ~あ”~!? 」
zm 「 可愛い、 」(パチュン、パチュ
syp 「 ッ~くッ…!?♡ 」
.
rbr sho の部屋
隣から変な音が聞こえてくる。
パチュ、パチュッ
っあ”ッ…!?
と、syp裙の声が聞こえてくる
rbr 「 …俺たちもヤろうや 」
sho 「 俺が上やろ!? 」
rbr 「 煽られた仕返しや 」
と言ってrbrはshoの服を脱がせた
sho 「 ッ、恥ず、 」
rbr 「 いきなり入れるな? 」(ズチュン
sho 「 い”たッ!? 」
やはりrbrのアレは大きくて
やっぱり全て入りきらない
sho 「 rbrのッ、おっきッ 」
rbr 「 当たり前やん 」(パンパンッ
sho 「 ッ、ぁ… 」
rbr 「 イっちゃえ~ 」(パンパンッ、パチュッパチュッ
zm syp の部屋
隣の部屋から同じ音が聞こえてくる
パンパッ
パチュッ
ッ、あ…
隣からはshoの苦しそうな声。
zm 「 … 」(ゾクッ
syp 「 っ、ふぅ、zmさッ…? 」
もっとその気になってきた
zm 「 … 」(ズチュン
syp 「 zmさッ黙らないでッ、あ”~!? 」
syp 「 zmさッ、奥ほしいッ、♡ 」
zm 「 … 」(ゾクゾクッ
zm 「 お望み通りッ 」(ズチュンッ
syp 「 来たぁッ…♡ 」
zm 「 んふ、可愛い 」(パンパン
syp 「 ッ…く…あ”ッ 」(ヒクヒク
zmのソレを求めて気持ちよくなっているsyp。
それに答えるzmのソレ。
まさにこれが ”えっち” ってやつだろうか
zm 「 あはっ、ええ反応するなぁ 」(奥突
syp 「 zmさッ,好きです, 」
zm 「 は…? 」
zmは困惑した
体の関係だけのつもりだった彼が好きと言っているのだから
そりゃ,zmだって「 好き 」と言いたいはずだ。
でも、でも… ”絶対何もしない” って言ったのは zm だ。
そりゃ ”好き” なんて言えないはずだ。
zm 「 そ…っか 」
zm 「 気持ちだけ受け取っておくよ 」
syp 「 zmさん…迷惑でしたか? 」
zm 「 …そんなわけっ! 」
zmは動くのをやめていたようだ。
zmは気遣って自身のソレをsypのナカから抜いた
sypはどこか悲しそうだった
zm 「 気持ちにこたえられんくてごめんな 」
syp 「 いいんです、 」
zm 「 お会計しよっか 」
syp 「 はい、 」
そう言って二人は 部屋からでた
rbr sho の部屋
隣からは えっち をしている音が聞こえてくる
パンパンッ
zmさッ,好きです
sypの色っぽい声が聞こえてくる
rbr 「 痛い?痛いやろ? 」(ケラケラ
sho 「 煽ってごめんなさいッあ”~!? 」(ビクビク
rbr 「 俺のこと好き? 」(ズッッッチュン
sho 「 ッ大好きやから!! 」(ビュルッ
rbr 「 イっちゃったね~ 」
rbr 「 俺も大好きやでッ 」
sho 「 中出して…? 」
rbr 「 ん、え~よ 」(ビュルッ
sho 「 大好き…♡ 」
shoは目にハートを浮かべてrbrの方を見ていた
完全にrbrに堕ちたようだ
rbr 「 俺も大好きやで、sho 」
と言って後処理をしようと手を伸ばす
sho 「 後処理しなくていいよ? 」
rbr 「 わかった 」
と言って二人は部屋から出た
zm 「 何してたん 」
syp 「 丸聞こえでしたよ~! 」
rbr 「 そっちこそ! 」
sho 「 rbr~♡ 」
そのあと、4人の間でこのことはかなり話題になったそう。
——-完結——-