華音です!
更新遅くなってしまいすまんせん!
今回は! です!
どうぞ!
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小峠「(あいつらのが欲しい…ナカに出して奥を突いて欲しい…)」
安芸から犯されてから一ヶ月がたった、小峠は自分の身体に異変があるのを感じていた
小峠「(手紙も置いてなかったし、どうすれば良いんだよ…)」
そう思いながら小峠はハマを歩いていた、すると神城組の人間を見つけた
小峠「あ、あいつは…」
そこに居たのは神城組の若頭名波和親がいた護衛は長門が近くにいた
小峠「なんで…あいつらが居るんだ…でもあいつらのが欲しい…」
その頃には小峠は二人に声をかけていた
名波「なら、天羽組の小峠じゃないか」
長門「どうした、今、敵同士なのに近づいていいの?」
小峠「あ、、ぇ…」
その様子に二人は小峠を見ながらニヤリと嫌な笑みをした、そして名波が小峠に近づき耳元で…
名波「もしかして…俺らのブツが欲しくて欲しくて、限界がきて話しかけたのか?」
小峠「あッ…///」
すると長門も小峠に近づき、耳元で
長門「そんな物欲しそうな顔したらダメだろ」
小峠「あ、、でも…」
名波「そんなに欲しいなら、今日、◯時に◯◯ホテルで待ってるといい、準備してな」
小峠「準備?」
長門「そうだよ、華太のこの穴をさズボズボとつけるように自分で広げとくんだよ」
そう言うと名波と長門は小峠こら離れ、車に、乗り込みどこかに去ってしまった
小峠「…」
◯時
◯◯ホテルの◯◯号室
小峠は部屋の中でベッドに横たわります足を開きながら、10cm程のディルトを使い穴を慣らしていた
小峠「あ”、んッ♡♡、、は”や”、く”ッ、、欲しい…♡♡♡///」
しばらく慣らしていると、部屋のドアが開く音がし、こちらに近づいてきた
神城「名波が上物を用意してあるからって言われて来てみれば…確かに上物だ、、そうおもわねぇか百田」
百田「そうですね」
小峠「あ、、ぅ?♡♡♡///」
神城「こりゃ今夜は楽しめそうだな」
二人は小峠が乗ってるベッドにのり、頭の方には神城、下の方は百田という体勢になった
神城「百田、先にやっていいぞ」
百田「いいんですか~?おやじ~」
神城「あぁ、日頃の俺を守ってくれてるからな、飽きるまでやっていいぞ」
百田「はーい」
すると、百田は小峠が動かしてる手を止めた
小峠「あっ…」
百田「これ抜くー」
デェルトを抜くと、小峠の穴はクパクパと空いていた、まるで早くいれて欲しいと言ってるかのように
百田「うわー、すごい、本当に中いれてもいいんですか~?」
神城「おう、飽きるまでしろ、俺は後からでもする」
百田「分かりました~」
百田はそう言うとすでに勃起してるブツをズボンからだし、ひくついてる小峠の穴に当て、ゆっくりとナカに沈めていった
小峠「ひぃ! まってそんなのはいらなっ」
ズブブブブ
小峠「あ”ぁぁぁぁぁ!?♡♡♡♡だ”め”だめた”め”!♡♡♡♡♡そんな”のむり!!~~~~ッッ♡♡♡///」
小峠は入れられただけでいった
神城「おいおい、いくのはぇぞ、まだ百田のは半分も入ってねぇからな」
小峠「ふぇ!?♡♡♡♡♡♡♡そんなぁぁぁぁ!!!♡♡♡♡♡♡///」
百神城と小峠が話してるのをお構いなしに百田は巨大なブツをナカに沈めていったそしてやっと
小峠「お♡♡、、お”♡♡、い”だ”い”♡♡♡、お”な”か、、はい”ら”ない”♡♡♡♡♡///」
百田「全部はいったー」
百田のブツがナカに収まった頃には小峠の薄い腹はポッコリと浮き出て、ブツの形が見えていた
百田「おやじ~形が見えてる」
神城「そうだな、まぁ、時間はあるんだ百田楽しめよ」
百田「はーい」
5時間後
小峠「お”!♡♡、、お!♡♡やめッ♡♡♡、れッ♡♡♡、ま”たッい”っち”ゃ♡、、うッ!♡♡♡♡♡♡/// 」
百田「きもちー」
小峠「~~ッッ♡♡♡♡♡///、、あ”♡、あッ、と”、ま”って”♡♡、、い”っでる”♡♡、いでる”ッッ♡♡♡♡♡///」
百田「ナカキュウキュウで気持ちいい」
百田は小峠の真上からゴチャン!ゴチャン!っと串刺しのようにナカを抉っていた
抉られるたびに小峠の腹はボコッボコッと膨れがあがっていた
神城「さっきまでいれて欲しいって言ってたのにか?本当にやめていいのかい?」
神城は小峠に意地悪な質問をした、小峠は首をよこにふりいやと答えた
神城「なんだ、ちげえなら、続けるからな」
小峠「あ♡♡、あ”♡♡♡♡、、や”だッ♡、、お”腹ご”わ”れ”ち”ゃう”よ♡♡♡♡♡///」
百田「ふッ ふッ」
すると百田はピストンを速くした、それにあわせて小峠も身体が拾う快楽も増えた
小峠「おぉぉ!?♡♡♡♡♡///なんれッ、、きゅうに?♡♡♡♡♡♡♡はやいっの???♡♡♡♡♡///」
百田「はっ はっ 」
小峠「お”♡、、お♡、、き”も”ち”の♡、、と”まらにゃ”いぃぃ!!♡♡♡♡♡///」
百田「ふッ、、でる」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「~~~~ッッ!?”!!”!♡♡♡♡♡♡♡~~~~ッッ♡♡♡♡♡///」
百田がいったと同時に小峠もいったが、深イキしていた、
百田「抜く…」
ヌポッ
百田のブツを抜くと、ナカからはドロドロと百田が出した熱がでてきてた
小峠「あ、、ぁ♡♡♡♡♡///」
神城「そんなに気持ち良かったのか?」
小峠「は、、ぃ、、」
百田「めっちゃ気持ち良かったでーす」
神城「そうか。」
百田「おやじ~、次します?」
神城「そうだな、時間はあるんだし、やるか」
小峠「は、、へぇ??♡♡///」
長門「名波の若頭、計画うまくいってますね」
名波「そうだな、段々と俺らに堕ちてきたな」
長門「それと、あの天羽組の宇佐美がめを覚ましたようです」
名波「早かったな」
長門「行きますか?」
名波「そうだな、仕上げといくか」
続く…
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どうだったでしょうか!
絶対百田は全部がでかいと思ってかきました
では また
(°▽°)
コメント
17件
百田と華太最高です
う、宇佐美ちゃんに何するんだ? まぁ、宇佐美ちゃんは受けも行けるしな
小峠可愛ッッw あと…形が出る(?)ぐらいでけぇって…うんちょーでかいんだろーな〜…(*-ω-)