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すんません息抜きで投稿させてください。3話くらいで完結するつもりなんで。


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side → 🇮🇹



ドイツの事が好きだった。でも、僕は会社で人を取っかえ引っ変えして遊んでいる事で有名。

だから僕はドイツとは釣り合わないし、というかまずドイツは僕のことが好きじゃないんだろうってことはわかっているから。諦めなきゃいけないんだって分かりきっていたから。ドイツとは結ばれないんだって言い聞かせて、線を引いていた。




でも。








「その……好きだ。」








君が告白してきちゃったから。








「……えっ、?」








折角僕が引いてあげたのに。








「〜っ……、!」













side → 🇩🇪



前々から、彼奴が好きだった。



女遊びをする筋はあるけど、何時も明るくて周りを元気にしてくれる太陽のような存在の彼を、いつの間にか目で追うようになって。



嗚呼、俺は恋をしたんだ。と、その時気づいた。





暫くしてから気づいたこと。それは、彼奴が偶にちらちらと此方を見てくることだ。



何か用でも有るのだろうか……とも考えたが、ただ此方を見てくるだけのようなのでそれは違うと分かった。



もしかして、きっと、なんてひと握りの希望を胸に、告白を決断した。








「その……好きだ。」








そう伝えると、彼は泣き出してしまった。






「えっ、あ、すまん!泣く程嫌だったか!?」





「や、ちが……」






ならば如何したのだろう?そう思い聞いてみる。




「じゃあ……何故、泣いているんだ、?」





「だって……ioも君のこと好きだったのに……」





「!じ、じゃあ……!」




希望が胸いっぱいに溢れ出しそうになったその時。










「ごめん、付き合うことは出来ない。」





「ぇ……、」




なんで?なんでなんで、どうして、俺はお前のことがこんなに好きで、お前も俺のことが好きなら付き合えばいいじゃないか。それなのになんで……?




「……ioが、何で有名か知ってるよね。」



「っ、知っているが、俺はそれでも……!」



「違うの。io、付き合っても直ぐ冷めちゃうから。だから、色んな人を取っかえ引っ変えして遊んでたの。」






「……そういう事だから……ドイツと付き合うことは出来ない。」








……嗚呼、そういうことか。





なら、大丈夫だな。




「それでも、いいじゃないか。」





「やだ、やなの……。ドイツのこと、嫌いになりたくない……。」





「……イタリアは、重いの大丈夫か?」




「え……っと……」




「今までの奴らよりも、沢山愛する事なら出来る。俺はお前が大好きで、愛してるんだ。」




「っ、う、あ”〜っ……!」



すると、唸り出してしまう彼。如何したのだろう。




「そんな事言われたら……断れないじゃん……」



「断らせる気がないからな。」



「酷いよぉ……」




いいんだ、それで。




「……じゃあ、俺と付き合ってくれますか。」



「は……はぃ……、喜んで……」









これでもう、逃げられなくて済むな?

こんな僕でも____?

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