テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

『新キャラ(主のピグパのピグ)登場させます!実質私です!』

おんりー「寒っ!今日気温何度!?」

夢星りな「えーとね、−3℃ぐらい!」

雨栗「ヤバ〜!めっちゃ低いじゃん!」

ぼんじゅうる「クシュンッ」(くしゃみです)

ドズル「ぶえつくし!!!」(これはくしゃみですわかりましたか)

夢星りな「すごいくしゃみだな〜」

雨栗「寒いから教室戻るわ」

りな「了解!」

おらふくん「僕も〜」

ルザク「ねね〜そろそろ授業始まる…」

アナウンス{オシオキ部屋に集合してください。}

夢星りな「おしおきべや?」

「なにそれ」

ドズル「知らないほうがいいかも」

MEN「あぁ….また…」

あっきぃ「でも話の都合上みんなでてr…」

ぷりっつ「メタ発言はよせあっきぃ」

〜オシオキ部屋にて〜

ヴンッ

そこには、首をつっている雨栗が映し出された。

ドズル「雨栗さんが!」

おんりー「移動中にやられたのか?」

おらふくん「なんでや…」

MEN「うぅうううう(半泣き)」

ルザク「MEN雨栗さんなんかで泣かなくていいじゃん」

MEN「キャラ崩壊してんじゃねー!!!」

米将軍「ほんとだよこんにゃろー!!!」

ルザク「あぎゃ!」

まぜ太「誰か犯人わかんないの?」

あっきぃ「俺わかったかも」

全員「え!?」

ドズル「だれだれ?」

あっきぃ「それは…おらふくん、だよね?」

おんりー「え…?おらふくん…?冗談、だよね?」

あっきぃ「おらふくんがなんでって言ったのは、どうしてバレたんだ、って意味だよね。」

「そして、雨栗さんと一緒に行動したのはおらふくんだけ。そんな絶好の機会はないはず。」

夢星りな「確かに…」

おらふくん「ごめん、ウソじゃないよ。あっきぃの言う通りだ。おんりー。」

ドズル「りな主でしょ。仕切ってよ!」

夢星りな「メタ発言やめろ!でもわかったよ〜、っと」

夢星りな「それでは!LETS、オシオキタ〜イム♪」

おんりー「ノリいいな!」

ポチッ

おらふくんがクロに決まりました。オシオキを開始します。

りながボタンを押すと、おらふくんのうしろから鎖が飛んできてオラフくんを引きずっていった。

おらふくん「うわああ!助けて!」

そこは、真っ白なふわふわの世界だ。

おらふくん「…雪?」

「あ、ゆきだるまくん!」

そこには、ゆきだるまくんが雪玉を持っておらふくんをじっと見ていた。

ビュンッ

おらふくん「うわ!やめろよ…」

ドガアアアアン!!!

おらふくん「え?」

ゆきだるまくんが雪玉を投げると、その直撃したところが崩壊した。

おらふくん「ちょ、どういうこと!?当たっちゃだめ!?」

夢星りな「やあやあおらふくん!楽しんでるかな?」

おらふくん「り、りな!?どういうこと!?」

夢星りな「今言ったとおり、雪玉に当たっちゃいけないよ〜。その後ろの人形みたいになりたくなかったらね。」

おらふくん「見たら分かるわ!てかなんでりなが仕切ってんの!?」

夢星りな「主だから」

おらふくん「ならしゃあない!」

夢星りな「ま、そういうことでガンバ♡どうせ生き残れないけどね?」

ブツッ

おらふくん「やっぱ避けなあかんのか!」

ビュンビュンビュンッ!

おらふくん「うわっ!」

ビュンッ!

おらふくんが避けた先に、雪玉が投げられて、おらふくんは当たってしまった。」

おらふくん「痛っっっっっっっっっっっっ!!!」

オラフくんの手に当たって、おらふくんの手は雪みたいに崩れてしまった。

ガタンッ!

おらふくん「グスッなんの音?」

ガタン!!!ガタン!!!ガタン!!!

そこには、大きな雪玉のようなものが転がってきていた。

おらふくん「は、はは…冗談だよね…」

夢星りな「だから言ったでしょ?」

どうせ生き残れないって

おらふくん「は、はは…生き残れないって、そういうことか」

バァン!!!

その雪玉は鉄でできていて、おらふくんが下敷きになった下から赤い液体が広がっていく。

夢星りな「オシオキ、楽しんでいただけました?ニコニコ」

ぼんじゅうる「りなさいこぱす…」

米将軍「し、仕切ってるってことはもしかして、学園長?」

夢星りな「あ、違う違う!もうこの話制作するって前からもう学園長決めてるから、私じゃないよ!」

「私はこの話から出そうってこの話作るときに思いついたの!」

ルザク「なんだ〜」

夢星りな「じゃあ終わります!学園長、ぜひぜひ誰か考察してみてね♡」

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚