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菊水
「ふぅー、しつこかった」
桜
「そうですね、、」
菊水
「でもよ、俺、父親の雰囲気にまじで似てるんだなぁー、改めて知ったわ!」
桜
「そうですか」
菊水
「まぁー、いい次行こう!」
といい今度は
公園に行った
菊水
「人があんまり居ないな」
桜
「そうですね?、あれ!、玲王さん!?」
と桜が指を指すとそこにはガチめのヤンキーが居た
菊水
「あれが、次男の玲王か?」
桜
「なんだよここに?!」
菊水
「桜黙ってろよ?」
といい通ろとすると
声を掛けられた
玲王
「おい!、お前ら止まれ!」
菊水
「なんですか!、急に!」
玲王
「この辺に、女見なかったか!」
菊水
「は?、女?」
玲王
「高校生位の女だ!」
菊水
「知らねぇーよ」
と言いその場を去った
菊水
「おい、なんだよこの手は」
と玲王がてを掴んだいた
玲王
「お前ら、、何か知ってんな!」
菊水
「あっ、そういえばさっきそこで見たぞ」
玲王
「ホントだな!」
と言って玲王が走っていった
菊水
「ねぇー桜」
桜
「何ですか?」
菊水
「あいつ、バカか?」
桜
「、、、」
菊水
「おいこら、黙るな」
と言っていると玲王が戻って来た
玲王
「おい!、どっち行った!」
菊水
「はぁ?、右」
玲王
「ホントにだろうな、嘘だったら、、」
菊水
「殴るのか?」
玲王
「っ!、そうだよ!」
菊水
「あんた、力が全てだと思ってない?」
玲王
「ちが、、」
菊水
「力が全てじゃないんだよな」
と言った
玲王
「親父!、、」
菊水
「はぁ!?、親父!?、俺まだ中学生!」
玲王
「そうかよ、、」
といいまた走って行った
桜
「菊水くん、玲王さん大丈夫?」
菊水
「大丈夫、大丈夫」
と言ってまた菊水達は歩き出しました
続く