菊水
「桜何処に行きたい?」
桜
「うっーん」
と悩んで入ると
何処かで大勢の人達が集まって居た
菊水
「何だかこれ?」
と見ているとどうやらクイズ大会のようで、
一人の眼鏡を掛けた青年が座って居た
桜
「龍成さん!?」
菊水
「もしかして、三男か?」
桜
「はい、そうです」
スタッフ
「クイズ大会とても強い青年によってどんどん進んで行くぞー?!」
龍成
「ふん、同然だな」
菊水
「桜ちょとぶっ飛ばしくるわアイツ」
桜
「え!」
と言って菊水は大会に参加した
スタッフ
「では、初めて!」
と言い合って大会が始まり
そして、菊水が勝った
菊水
「あれ、終わり?」
龍成
「っ!」
スタッフ
「どうぞ、懸賞の五千円です!」
菊水
「マジか!、ありがとうな」
といいもらった
そして、ステージから降りようとすると
龍成
「止まれ」
も声を掛けられた
菊水
「何だよ?」
龍成
「金を払うだから、話をしょう」
菊水
「えっ?、やだよ、つか金いらない」
龍成
「何だと!」
菊水
「何で話をするだけなのに金が居るんだ、いらないだろうが」
菊水
「話したいなら、話そうぜな」
とゆうと
龍成
「お父さん、、」
菊水
「はぁ?!、またかよ!?、俺、まだ中学生!」
龍成
「またとは?、まさかアイツと会ったのか」
といい去って行った
桜
「菊水くん!、大丈夫!」
菊水
「ガチむかつく!」
菊水
「桜帰ろうか」
桜
「そうだね、、」
といい帰った
菊水
「何だあれ?」
と見てみるとなんと天羽組が集まって居た
菊水
「何でだよ!?」
桜
「何で!?」
と見てみると、なんと3人兄弟と組長が居た
桜
「組長!?まで?!」
菊水
「マジかよ!?」
菊水
「くそ!、家に入れないじゃんか!」
と話して居ると
鷲介がこったに気づいた
鷲介
「あ!、居た!」
玲王
「はぁ!?、アイツらあん時の!」
龍成
「アイツは!」
組長
「君たちは一体!」
菊水
「よし、逃げよう」
と言って桜を抱えて逃げた
桜
「えっ?、えぇ!!!!!!」
鷲介
「待って!!」
玲王
「ち!、逃がすか!」
龍成
「待て!」
菊水
「うぜーー!」
と建物の隙間に隠れた
鷲介
「えっ?、居ないな!」
玲王
「どこ行った?!」
龍成
「何処に!」
菊水
「行ったな、さて帰る、、、」
菊水
「たくよ、組長さんいるんなら出てきてれ」
とゆうと組長が出てきた
組長
「お主なぜわかった?」
菊水
「いや、だってあんた、走れないだろだからだ」
組長
「なるぼとな」
桜
「あの、、」
菊水
「桜買い物付き合ってくれてありがなとな」
桜
「うん、」
菊水
「たくよ、組長家に行くか、話しもあるだろうしな」
と言い家に行った
続く
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