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〜kz視点〜
引っ越してから3週間が経ちました
髪も伸び始めてきて、俺もsyuも肩までつきそうな長さまで来ました
それでもまだ自分の部屋やリビングお風呂場やトイレなど場所を把握できていません
なんで他のみんなは迷わずに自分の部屋に行けるのでしょうか
そんなことを思いながら絶賛自分の部屋探し中でドアを片っ端に開けています
rm「kz、また迷ってる感じ?」
すると後ろから、声をかけられた
kz「rm!そうなんだよ⋯」
すると、rmが俺の腕を掴み引っ張った
rm「昔から、方向音痴なのは変わらないな」
そう言い、rmは俺の方に顔を向けニコっと笑った
その笑顔がきれいで何秒か見つめ合っているといつの間にか扉の前にいた
rm「ほら、ここがkzの部屋」
そう言い、rmがドアを開けるとたしかに俺の部屋があった
kz「ありがとう、昔からrmは頼りになるね」
昔から、俺が迷子になって泣いていたらrmが探しに来てくれたんだっけ
rm「まぁな、そして隣の部屋が俺の部屋でーす。」
そう言い、rmが手を引っ張り隣のドアを開けた
rm「何かあったら、まずは報告すること。報連相大事だからな」
そう言い、rmは俺を抱きしめ
kz「なぁっ////」
俺は驚きで声が裏返ってしまった
rm「よっし、kz吸い完了。困ったら頼れよな」
そう言い、俺の部屋に俺をおいてドアから出ていった
kz「……………。」
諦めようと思っていたのにこの胸の高まりはなんだろうか。
子kz「うわぁぁぁぁぁ(泣)」
ちっさい頃は泣き虫だったっけ
子rm「kz!kzよかった」
俺が迷子になってよく泣いていたらrmが助けに来てくれたっけ
子rm「まったく、勝手に行くなってば」
よくrmに怒られてたっけ
子kz「お花を取ってたの」
たしか、その日rmは女の子から花の冠をもらっていてその時もつけてたよね
子rm「誰かにあげるの?」
そう聞かれたとき、なんて答えたらいいか迷って
子kz「ううぅ(泣)」
本当は、rmにあげたかったんだけど先を越された悲しみが込み上げてきたんだよな
子rm「おい、どうしたんだよ」
そう言い俺の涙を拭ってくれたよね
子rm「kz、俺達はずっと一緒だ」
そう言いちっさな手を重ね合ったよね
子kz「大きくなったらグスッrmと*+?>??」
あれっ、俺ここでなんて言ったんだっけ
子rm「俺も…迎えに行くから」
そう言ってお花の指輪をくれたよね
rm「kz!起きて」
俺は揺さぶられた感覚で目を覚ました
kz「あれっ、なんか長い夢を見てた気がする」
なんだっけ、懐かしい気持ちに慣れた
rm「そうなの?まぁいいやお出かけ行こうよ」
そう言い、俺の手のひらの上にrmが手を重ね
kz「どこいくの?」
すると、rmは俺の髪を触りなにか寂しそうな顔をした
kz「rm…?」
するとrmはポケットからハサミを取り出した
rm「kz…kzが悪いんだよ」
そう言い俺の髪を鷲掴みにし髪を引っ張った
kz「痛い痛い痛いっ」
するとsyuが慌てた様子でやってきた
syu「kz!rm待ってだめだよ」
そう言い、rmをやめさせようとした瞬間一瞬でふっとばされsyuが壁にぶつかった
fu「syu!」
fuがsyuの傍に行った瞬間
俺の髪が俺の目の前に落ちてきた
kz「やだ!やだぁ(泣)」
これは、syuと約束したんだ
まだ諦めたくない
そう思い、rmを止めようとした瞬間
大きなハサミとともに俺の髪の束が地面に落ちてるのが見えた
syu「rm!」
そう言い、syuがフラフラしながらもrmの頬を叩いて
rm「あ…ぇ俺‥何して」
今の状況がわからないようで困惑したような顔をしていた
kz「嫌いだ…rmなんて大嫌いだ!」
そう言い俺は床に落ちている髪を拾い走って部屋から出ていってしまった
syu「kz!」
後ろから、syuが追いかけてきているが振り返らずに誰にも見つからない場所へと
kz「…‥……グスッ」
昔、rmと作ったツリーハウスに逃げ込んだ
syu「kz…」
syuはずっと追いかけてきていたらしい
kz「あぁ、諦めがついたよ」
rmが俺のことを嫌っているのが先程の行動でわかった
syu「そんな事言わないで」
syu「kz…もうやめる?」
俺達が髪を伸ばそうとしていたのは諦めるためであって
好きだった相手が俺の髪を切って俺を諦めさせた
kz「あぁ、世界って残酷(泣)」
そう言い上を見上げた
すると、syuが俺を抱きしめてくれた
kz「うわあぁぁぁぁぁぁぁ(泣)」
小さい頃からの俺の恋心、友情にヒビが入った気がした
はい皆様、ここまでよんでいただきありがとうございます
♡達成しなくても、週1回は必ず出します
次回 = 仲直り ♡=50