テラーノベル
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c00ldude書くようへうへ
最後に絵載せるかもしれないね☆
レッツラゴー
ちなみに(おせッくすした10日後ぐらい)
僕は最近…ブルーダッドのことが好きになってしまった…!
なので…今日は告白しようと思う!
「bluudude!今日さ…僕の部屋に来てくれない?]
b「いいけど…?…またあれじゃないよな…?」
「違うよ!わかんないけど!場合によるかも」
b 「そう……」
「夜ご飯の後に来て…」
b 「あ、嗚呼…]
わぁァァァ…やばい、やばいやばい…
今日告白しちゃうよ!bluududeに!
「んふふ」
p「あら、c00lkiddいつもよりもご機嫌ね」
「あのね!今日ね!bluududeにね!告白するの!(小声…?)」
p「wow…いいじゃないの…?ちゃんと楽しむのよ〜」
「うん!」
夜〜
やっと夜になった!
やっと!やっとbluududeに告白できる!
なんか緊張してきた…!
ドキドキ💓
b「きたぞ〜?」
「!bluudude!」
b「んでなんか用?なんかすんの?」
「あのね…bluudude! ぎゅっ(手繋) 僕と付き合って欲しいです!」
b「…は?無理…wまず俺男だしw前も言ったじゃんww」
b「前も言ったのにばっかじゃねえ〜の?ww」
は…?
bluudude視点
ドンッ
「いってッ゛…お前なにしてんだ…よ!」
c「うるさい…」
ちゅッ
レロクチュレログリュジュルジュルクチュ
またッまた犯されるッ゛
b「んぅッ♡///やめろッ♡んぁッ♡」
b「ぁふぁッ♡んッふ♡ビクビクッ ん゛ッ〜〜〜♡♡♡ビュルル」
ぷはッ
やべぇキスだけでいっちった…恥ずかしいすぎる…
バレたくないけど…ズボンが
「Dキスだけでイっちゃったの…?」
b「イってないッ♡…はぁッ♡はぁっ♡」
「けどさ…べちょべちょだよ…?ズボン…」
b「…!////わかった!認めるから!イった!イきました!////」
「ねぇ…慣らさなくていいよね…?♡」
b「いやだッ…それは流石に……ねぇ?」
「いいんだね!ありがとう!」
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ♡
b「ぉ゛ッ♡ぁ゛ッ♡んあ゛ッ♡お゛ぐッ////むりぃ゛ッ♡ビュルルッルビュルルッル」
「奥が好きなんだね?かあわい」
b「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡かわいくにゃんかッ゛♡にゃいぃ゛ぃ゛ッ♡ビュルルッル」
「素直じゃないんだからぁ〜♡んッ♡」
ぱちゅばちゅぱちゅばちゅぱちゅばちゅ
b「ぉ゛ひィィィィィィィィィィ゛ッ♡ビュルルッルビュルルッルお゛くッ♡突かれてりゅぅ゛ッ♡」
b「ぉ゛ッ♡やめろぉ゛ッ♡しんじゃぅ゛ッ♡」
「僕に悪い口聞いたbluududeが悪いんだからね…♡」
b「ふッ゛ぅ゛ッ♡ ビクビクンッ♡」
b「少しッ゛♡休ませろよッ゛♡」
「…ニヤ😊」
b (あ…やべぇ…)
ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅ
b「ーーーッ゛♡ビュルルッル チカチカッ 意識がッ♡ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ♡」
b「コテッ」
b「すぅ〜…すぅ…」
「あれれ…?とんじゃった…?ん〜…無理矢理起こすか!」
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ
b「あ゛ぁ゛ッ♡ビュルルッルむりッ゛♡やめてッ゛ッ♡」
「僕のこと好きって言ってくれたらやめてあげる♡」
b「しゅき゛ッ♡らいしゅき゛ッ♡ん゛ッ〜〜♡」
きゅううううううううう
「あはッ♡締め付けやば♡」
ビュルルッルルルッルルルルルルル
b「ふッ゛ッ゛ぅ゛♡ぁ゛♡」
「おやすみ大好きだよbluudude♡ ちゅ」
b「んッ♡」
少ないですねごめんなさい。
次回はocの絵ですね。
結局絵載せませんでしたごめんなさいマジではい土下座。
コメント
7件
うへへへ可愛いねぶるーどぅーど、、神作ありがとうございますうふふふ(((((
ほんとにこれ大好きです😭😭😭😭可愛すぎるどえろすぎる😭😭😭
このcpの扉が開きそうです。