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Tとなりのおはぎ
どうも、予定より早く連載したこの作品です。
続きです。
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k「ごめん、これから少し用事があって…」
手を合わせてこちらを見てくる。
r「別に、大丈夫です。俺が見てますし。」
k「そう?良かった。そうだ、入学式についてはプリント渡されると思うから!」
一言残して華実先生は去っていった。
丸い椅子を秋時の寝ている近くに起きそこで秋時を見つめる。
r「…」
まつ毛が長い。サラサラとした紅い髪を優しく撫でる。
それに、ぴくっと瞼が動く。
s「ん…りもこん…?」
r「ごめ、起こした?」
s「いや、大丈夫…」
r「体調は?」
s「良くなったよ。」
r「本当に?」
s「うん。」
再確認をし、安堵する。
彼と話していると保健室のドアが開く。
華実先生だと思ったが違った。
「碧依君と赤塚君?」
r「そうです。」
「はい、これプリント」
r「ありがとうございます…」
制服を着ている。学生だ、そして1年生の列には居なかったから多分先輩だろう。
緑色の髪の毛に少し着崩したブレザーの制服。
r「名前は…?」
f「俺か?風羽矢、沖葉風羽矢。」
一瞬、TV番組のしゃべくりを思い出してしまった。
下の名前から言ってフルネーム言うとかっこよく見えるというのは地味にそうかもしれない、でも風羽矢という人は顔がいい。
少し丸めな大きな瞳、高い鼻。着崩した制服はその顔に似合ってしまっている。
f「2年生だけど、別に敬語無しな。敬語あると俺が嫌だし。」
r「そう…俺のことはりもこんって言って。」
f「赤塚君は?」
s「俺は、秋時で」
f「よろしく、秋時、りもこん!」
優しそうな先輩で良かったと、心の隅で思った。
「じゃ!」といい彼は保健室を出た。
r「教室行けるか?」
s「うん、!」
秋時を支えながら教室へ向かった_
自己紹介というのは、何を話せばいいのだろうか。
名前はもちろん、趣味とかも話すものなのか。
考えただけで頭がパンクしそう。
先生「はい、碧依君」
r「あ、はい!」
黒板の前に立ち、自己紹介を始める。
r「碧依凛です。りもこんって呼んでください、趣味はゲームです。よろしくお願いします~!」
少しテンションを明るくして自己紹介する。
席に戻る。数人が自己紹介をする。あ行からだから、3人終わった次に秋時が自己紹介をする。
先生「次、赤塚君」
s「は、はいっ!」
s「赤塚秋時です、趣味はディズニーに行ったりする事です、よろしくお願いします!」
体調を崩さなかったことに安心し、秋時を目で追う。
…他の人の自己紹介も終わり、休み時間はクラスメイトと仲良くなるために話し今日はもう下校時となった。
s「りもこん帰ろ。」
r「うん。」
リュックを背負い、彼と歩く。
家まで、
帰り道、新品のスニーカーの音がする。
秋時も新品のスニーカーの様だ。
s「明日、委員会決めるんだって。」
r「へぇ~、秋時は何にするの?」
s「んー…図書委員か保健委員だなぁ…」
r「俺は保健委員かな。」
s「じゃあ俺もそれにしよ」
淡々と話ていればすぐに家に着いた。
秋時は「バイバイ!」と手を振る。それに合わせて自分も手を振り返す。
s「また明日!」
大きく手を振る。
r「うん、また明日。」
秋時とは違い少し小さいが手を振る。
家のドアを閉める。
秋時って、可愛いなぁ_
r「何想ってんだか……ただいま~!」
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はい。2話めっすね。
そういえばキャラデザ変わったんすよ(自分)
こんな感じです、一応寒色を混ぜてますが自分はオレンジが基本なんで…
あとわしの作品見ててこういう雑談のところ見てれば知ってるかもしれませんが、時々天の声が出る時あるじゃないすか。
天の声「やっほー」
ほら、こいつのキャラデザも決まったんで、
男か女かは解釈で。
名前は…どーしよ。
天の声「頑張って考えろ。」
天の声でいっか。
ではさよパニ
コメント
4件
rm彡はまだ自分の気持ちに気づいていない…!? なんだそれ、展開的に楽しみすぎるだろうがッ😭😭😎😎 キャラデザ寒色入ってていいねぇ あとえぐい萌え袖とか大好き(*^ω^*) 天の声のビジュくそ好き💗 刺さりますわぁ✨️
あ、もしやrmさん好きって言う自覚ないのか、、!? ぴぃぃぃぃぃぃ、、、、 最高かぁぁぁぁ