灰色の朝

attention

語彙力皆無

初心者

誤字脱字

嘔吐表現等有

イジメ等

学生パロ

実在する方々の御名前をお借りしているだけでご本人様達とは一切のご関係御座いません。

R18等の描写は御座いません

rdgt

カーテンの隙間から朝日の日差しが差し込む、今日も憂鬱な一日の始まり。朝早く起きて、学校に行って勉強して…….

…..

親に怒られちまうからさっさと準備していくか….。

学校に行くための通学路。俺は近いからとかいうクソみたいな理由でちょっと偏差値の高い高校に行ってみたけどそんなに頭いいって感じではなかった。ハズレだった。馬鹿みたいな生徒がうじゃうじゃいる。あんな奴らと同じ学校とか反吐しか出ない。

r「お〜はよ！」

背中を叩きながら後ろから言われた

g「おわっ！！」

r「うるっさ笑朝から元気だな〜笑」

g「急に話しかけてくるのが悪いんだよ。」

朝からこんなヘラヘラしてる奴がらっだぁ。俺の”一応”先輩

r「いつになったら俺に敬語使ってくれんのさ〜」

g「一生使いたくねぇわ！」

r「も〜、酷いなぁ」

そう、一応先輩だから敬語を使わないといけないのだが、此奴にだけは使いたくねぇと体が反応してくる。

決して敬語が使えないわけではない。。

r「てかぐちつぼ〜」

g「どうした」

r「最近また後輩の女子から付けられててさぁ、今後ろにいるんだけど….」

g「あぁ、笑おつかれ」

r「助けてくれよォ〜泣」

あんまり褒めたくはないが、こんなんでも顔が整って居て、勉強もそこそこ出来るし優しい性格、、、？だから男女共にモテている

g「じゃ、もう着いたんで」

g「じゃーな！頑張れよ！！笑」

r「な”っ！！逃げたなお前、、！！」

g「知らねぇーよだ！！」

俺はなるべく注目されたくないのと、今よりも被害が出ないように、学校に着いたら自分の学年の下駄箱へと逃げるように歩く

いつも通りに自分の下駄箱を開けたら昭和のいじめみたいな感じで、腐った生肉、画鋲、暴言等の手紙が置かれている。

gt「….はぁ〜、 “」

mob「….笑笑」

ど〜せアイツらだろうな。影から見てくすくす笑って、アホじゃねぇの。他に人が来る前にさっさと片付けよう。

教室へ入ると、みんな俺に注目しゴミを見るかのように見てくる。一部は俺の悪口で溢れかえっているし、俺がいないかのように話してる人もいる。

自分の席へ向かうと、椅子と机は変な液体でベタベタ。こんなんで座りたくねー。

gt「…. ばっかじゃねぇの、笑」

俺は小声で少し鼻で笑いしすがに片付けた。

朝から疲れたなぁ〜、さっさと帰りたい、、授業も暇だし。

俺は知らないうちに寝てしまっていたらしく、いつの間にか昼休みになっていた。

俺が弁当を取ろうとリュックに手をかけた時、ドアの方から勢いよく開く音がした

pn 「 ぐちーつ〜！！！！！」

gt 「うるせぇ〜ッ！！」

pn 「昼行こーぜ！！」

gt 「わーったけどちょっと待って！」

pn 「うん！」

このクソうるせぇのがとぅーん（ぺいんと）この人も先輩だけど、あっちからタメで大丈夫って言ってたし大丈夫でしょ、、。

俺が準備をして行こうとしたら、mobにぶつかり、俺は尻もちをついた

gt 「いだっ」

m 「お前かよ。放課後体育倉庫な。」

あいつは舌打ちをし、睨みながらそういった。誤りさえしてくれもしなかった。痛かったのに。

pn 「大丈夫か〜？笑」

gt 「全然大丈夫笑」

gt 「さっさと行こーぜ！」

pn 「うん..」

好評だったら続き書こうかなって感じなので、気長に待っててください。

半分息抜きでかいてるので続きを書かない可能性結構あります。