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音海「おっはよーございます〜っ」
若井「おっはー」
藤澤「おはよ〜っ！」
普段と変わらない朝。
いつもと同じように元気よく挨拶をすると、
しっかり返ってくる。
若井と涼ちゃんだけ、
音海「？、元貴、？おはよ」
大森「….、おはよ、」
音海「どうした？元気ないじゃん、」
大森「そ？、いつもどおり」
音海「、ふーん、じゃいいやっ」
＿＿＿＿＿
若井「…、ねぇ、涼ちゃん。今日の元貴機嫌悪くない、？」
藤澤「ね。どうしたんだろ。疲れてるんじゃない？」
若井「あ、曲作りがうまくいかないーとか？」
若井「ぁ、もしかして、失恋かも、笑」
藤澤「いや、さすがにっ、元貴、忙しいし、笑」
大森「…….、」
若井「…、ぇ、図星なの？？（」
大森「は、」
大森「図星じゃないし..、違うし。違うから。失恋してないし、」
大森「ねむたいだけ、だから、」
なんて必死で喋ってる元貴。
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