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はい!ノベルにハマりそうな悠希でーす!
もう気づいている人がいるかもなんですが、
アイコンを変えました!
これからはこのアイコンでいきます!
今回は、!いれいす!
殺し屋みたいな感じでやっていきます!
赤組でやる!
それでは〜!早速の前に、
丁寧に注意事項⚠️行きましょう!((丁寧か?
・誤字脱字あるかも、
・他の人と似ている場所があるかもですが、真似をしている訳ではありません
・地雷さんみないほうがいいです
・死ネタです、
・語彙力がないし、多分理解不可能、((理解出来た人は、神ですね!
それを踏まえて行ってみよ〜!
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俺の生きている価値、
ただ、雑用に使われているだけ、
別に特徴もなく、
殺しが少しみんなより上手いだけ、
これを失ったら、俺は空っぽだな、
依頼する人って、俺達のことどう思ってるんだろ、
信頼してるかな、
今日も殺らなくちゃ、
「ごめんなさい、ごめんなさい、だからやらないで、!」
あぁもう、何も感じないな、
完全に感情が飛んでったな、
「失礼します、」
なッ!
「俺を殺して、」
こいつ、なんでここに、
「”ないくん”ッニコッ」
俺は、名前を隠して活動してきた、
なのに、なんでわかるんだ、……
そこには、俺の初恋の人、がいた、
俺には無理、
そんなこと言いたい、でも、言ったら、
俺が死ぬ、
でも、
『ごめん、りうら、俺には無理、』
俺がこの言葉を口にした瞬間、
りうらが なんでよ、
という顔をした、
いや、顔だけではなかった、
「なんでよ、」
「殺るのが上手で素早いって聞いたらから来たのになぁ〜、」
そんなこと、言うなよ、
そんなこと言われたら、俺、どうしたらいいか、
俺の生きる価値、そんなのなくなっても、……
いいから、いいから、
もう、殺し屋を辞めたい、
いや、辞めていたかった、
ずっと、探していた、相手
その相手を、あってすぐに、殺る、
そんな切り替え、
何も無い俺の
特徴には入っていない、
「早く、早くしてよ、」
そうやって急かす彼、
そんな彼の目には1粒の光があった、
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はーい!多分全然わかんなかったよね、
まぁなんか予想で読んでくれれば、!
てか、最近、チャットノベルの方全然書いてない、……
今日!出来れば書きます!((出来ればなんだけど、
いむしょうの彼女達は働き者を先にあげて
次に、私の最後の願い出したいな、
話変えマース!
皆さん、!缶バッチとプロマイド買いました?
俺は、買いましたけど……
俺の住んでるところが、田舎すぎて、
全然入荷されてなくて、
どこも売りけれてて……
2個だけゲットしました!
わざわざ電車で行ってきた、……笑笑
まぁね、買えただけ、
感謝ですね!
はい!それだけ!
ばいばーい!