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6 - redさんの1日のはすが……

♥

103

2023年09月23日

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こんにちわ(*´∀`*)ノ(*´∀`*)ノ(*´∀`*)ノほっかいろです!

ストーリー書く前に言わせてください!んとさっきだした「授業中突如思いついた物」のやつハートが100超えてまして!101でした!笑ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

出してすぐ100いってて驚きました!「ええ?これホント?」って言いながら何回も見返しました笑


あと初コメントも頂けまして凄い嬉しかったです!嬉しすぎて爆発しそうでした!(?)

ほんとにほんとにありがとうございます!てことでどうぞ!




redさん、仕事の日 集合時間 8時


ピピピアサダヨッ(7時)

red「( ’-’ )」

red「( -  -  *)ウトウト」

red「_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…」


~数時間後~

red「ふわぁ〜よく寝たぁー」

red「今何時だ…?」

7時55分

red「ん…?」

目を擦り…もう一度時計を見る…

7時55分ダヨ!

red「:( ;˙꒳˙;):」


遅刻確定じゃねぇかぁぁぁぁぁぁ!!

red「やべぇどうしよ!!」

red「と、とにかく朝飯抜きとして…用意用意!!」


~7時57分~


red「やべぇやべぇ(´;ω;`)」

red「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!いってきます!!」


走れぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!


red「はぁ…はぁ…今何時…?」


~8時5分~

red「終わった…」

red「もういいや…歩いてこ…」ノロノロ


~8時30分~

red「着いたぁ…」

black「おい…」

red(よりによって今回の相方black(´;ω;`))

red「な、ナンデスカ」

black「お前30分遅刻だろ?」

red「ソンナコトナイヨ!」

black「いまはいい…家帰ったらどうなるか覚えとけ…」

red「(´;ω;`)」

black「いくぞ…」

red「ウン(´;ω;`)」



red「おらぁ!」

₹ʓしたよ!

red「エレキ(電気室)ならそんなばれねぇだろ!」

red「( ´•∀•`)ヘヘヘ」

Blue(クルーメイト)「…」

red「あっ…」

Blue(え…?)

red「ど、どうしたの?」

Blue「え…?」

red「(A;´・ω・)アセアセ」

ベントパカッ

red「!」

ザシュッ

black「バカかよ…しっかり周り見ろ」

red「ありがどう(´;ω;`)」

black「酸素サボいれて遅延かけるぞ」

red「ウン(´;ω;`)」


なんやかんやあって…

impostor勝利(red死亡した)

black「8人盤面1インポなんてキツすぎる…」

red「へへっ笑ごめん笑」

black「(╬っ´ω`с ╬)」

red「あ…(´;ω;`)」



~お家~

red「イヤダーシニタクナイ!!」

black「(ꐦ^^)」


うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

red「(´;ω;`)」

black「(¬ ¬)」

Maroon「なにしてんだ?」

black「(-ω-´ )」

red「タスケテ(´;ω;`)」

Maroon「おい、なんだよ」

red「このままだと俺死んじゃう(´;ω;`)」

Maroon「あっそ」

red「冷た…」

Maroon「こういう時はあれを持っておくんだred」

red「?」

Maroon「た☆ま☆ご」

red「あぁ!そういうことね…!」

red、Maroon「( ≖ᴗ≖​)ニヤッ」



black「…」

カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ…パソコン

black「……」

black「はぁ…疲れた…」

White「タイピングはえー!!」

black「!?いつからいたんだよ…」

White「さっき!」

black「あぁ…そうか(´・ω・`)」

White「うん!」


コンコンコン

black「?」

White「誰ぇー?」

Maroon「俺だよ!俺俺!」

White「うわ!俺俺詐欺だ!」

Maroon「俺だよ笑」

red「俺しか言わねぇじゃん笑」

White「笑笑笑」

black「なんだ?」

red「ちょっと今日迷惑掛けたからお詫びで…」

black「?」

red「目瞑って」

black「??」

White「何あげるのー?」

Maroon「( ̄b ̄)シーッ!」

red「いいよ、目あけて」

black「…………」


卵を思い切り地面に叩きつけ猛ダッシュで部屋を出ていった

White「∑(°口°๑)」

Maroon「wwwwwwwwwwwww」

red「wwwwwwwwwwwww」

White「あの…後ろ( ̄▽ ̄;)」

red、Maroon「ん?」

チラッ

red、Maroon「えっ…」


blackさんからの無言の圧☆


Maroon「まて!帰ってくるの早くないか!?」

red「そ、そうだよ!!」

black「……🔪」

Maroon「やべぇ!殺される!逃げろ!」

red「。゚( ゚இωஇ゚)゚。」



この後しっかり殺されましたとさ!






ほっかいろ「はい!」

White「あの2人大丈夫なの?」

ほっかいろ「きっと大丈夫ですよ(*^^*)」

ほっかいろ「てかredさんの1日だったはずがズレましたね(´;ω;`)」

White「笑笑」

black「はぁぁ…疲れた。寝る。」

ほっかいろ「アッハイ」

White「おやすみぃー( *´꒳`*)」

black「…あぁ…/」


ほっかいろ「じゃあ終わりますか!」

White「うん!」


それじゃあ…おつぽす!

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