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※注意※

・軍パロ

・バッドエンド

・死ネタ

上記の事が大丈夫な方はGO!

_______________________

ut.side


ut「はぁ…」

書類に部下の教育、内輪揉めを鎮めて武器の手入れ…

やる事があり過ぎてどれも中途半端に終わってしまう。

どれも手を抜けない大切な仕事なのに..

そんな事を考えていたら突然幹部に収集が掛かった。

rbr[あー、幹部諸君、至急会議室βに集合してくれ]

rbr[繰り返す__]

ut「マジかよ…」

こんな忙しい時に..と文句を云い乍ら小走りで会議室に向かう。

遅れるとトントンが怖いからな..

_______________________

コンコン

ut「入るで」

そう云って重厚感の有る扉を開けると、既に半数以上集まっていた。

zm「大先生が最後じゃないとか珍し..」

sho「珍しいって…w」

ut「…..」

そんな事を云われ乍ら席に着くと、もう全員集合していた。

_______________________

gr「えー、先ずはロボロ」

ド低音ボイスで総統、グルッペンが喋りだす。

gr「収集ご苦労」

rbr「おう」

gr「そして幹部諸君、早速今回緊急収集を掛けた本題の話だ。」

gr「s国が我らの国に宣戦布告をして来た」

gr.tn以外『!?』

tn「…それに伴い俺らも迅速に戦闘態勢を整える事にした。」

sho「トントンマジで云っとる…?」

kn「今までも宣戦布告されたからっていきなり戦闘態勢には入らなかったやろ…」

tn「それがな、最近s国が戦力をつけてきたらしい」

gr「あまり猶予は無い。早急に準備が必要だ。」

em「しょうがないですね、ぶつかる事が判っているのなら相応の対策をしなければいけませんし。」

tn「嗚呼」

gr「戦争開始は一週間後だ、各部隊で準備をするように」

一同『ハイル・グルッペン』

_______________________

ut「はぁー…マジでだるいわ..」

自分の執務室の椅子でそんな事を呟く。

戦争なんてたまったもんじゃない..

まぁもっとも、俺は遠距離部隊の隊長だから怪我をする事はほとんどないが。


__戦争開始まで後一週間__


はい、どうでしょうか。

一寸このまま行くと流石に多くなってしまうので一旦切ります..

後編は戦争開始からのスタートです。

頑張って書きますが、誤字脱字ありまくりだと思うのでよろしくお願いします。

此処まで読んでくれて有難う!

それじゃあおつー

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コメント

1

ユーザー

天才かぁ?イラストも上手くて文才もあるとか神かよ……

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