壱馬side
北人が便秘になったみたいなんだけど、痛み方が尋常じゃないから、診察することになった。
RIKU「タオルひいといたよ~」
壱馬「おぉ、サンキュ」
壱馬「北人?ソファーに転がって?」
北人「いやぁぁグスッグスッ」
RIKU「北人大丈夫、まだしないよ! (転がせる」
北人「ふぇぇん!いやぁぁいやぁぁ!」
壱馬「暴れないよ〜ちょっとごめんね〜 (足元固定」
北人「はなして!いやぁぁぁ!グスッ」
RIKU「ギューしようね〜(頭の方固定」
壱馬「北人お腹見せてね(服捲る」
北人「やぁぁぁ!グスッ」
壱馬「これかなりだわ、ちょっと押すよ
(押していく」
北人「いだぁい!いやぁぁぁ!いたぁい!
ふぇぇぇん!」
壱馬「ここか〜、かなり溜まってるわ」
RIKU「浣腸だけで、いけるかな?」
壱馬「どうだろう?やってみようか、」
北人「ふぇぇぇん!もうやぁ!グスッグスッ」
壱馬「北人?これからお腹に溜まってるのだす ために浣腸していくね?」
北人「やぁぁ!やらない!グスッグスッ (暴れる」
RIKU「北人暴れないよ~」
壱馬「RIKUさん、北斗のお尻が俺の方に向くよ うにしてくれない?」
RIKU「りょうかい。北人向き変えるね〜」
北人「いやぁぁぁ!はなして!」
壱馬「大丈夫、下ごめんね〜(下ろす」
壱馬「タオルかけるよ〜」
北人「ふぇぇぇん!いやぁぁ!」
壱馬「よし、ちょっと痛いかもだけど頑張って ね〜まず手入れていくよ〜(手を入れる」
北人「んぎぁぁぁ!いだぁい!
ふぇぇぇん!いだぁい!」
壱馬「いいよ。頑張ったね〜」
RIKU「どう?どんな感じ?」
壱馬「これまぁヤバそう」
壱馬「北人耐えられるかな?」
RIKU「ちょっと耐えてもらうしかないかな」
壱馬「北人?これからもう一回手入れて直接マ ッサージしていくね〜?」
北人「いやぁぁぁ!もうやぁ!」
RIKU「もうやだよな、 でも北人ならできるよ〜がんばれ!」
壱馬「頑張るよ〜入れるね〜(手を入れる」
北人「ぎぁぁぁ!ぁぁぁ!いだぁぁい!
やめて!」
壱馬「ごめんね、もう少しね(グリグリする」
北人「ぁぁぁぁ!いだぁぁい!ふぇぇ ぇ!」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!