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誰も彼の遺体を持ち帰ることを願い出ませんでした。
今日も朝から色々と面倒なことが起こりすぎだ…朝食を食べ損ねた…。
「おはよ、Noob」
「あぁ、おはようございます」
「今日も1日頑張ろうな~」
「はい、そうですね」
彼がちょっと楽観的なおかげで…気が楽かもしれない。ありがたいけど、言ったら悪化しそうだからやめておこう。
「今日僕、朝食食べ損ねちゃって…」
「あらら、大変だなぁ…お、作業指示だ、俺行ってくるよ」
「はい、いってらっしゃい」
「えーっと、T-02-43はー……ここかぁ」
中を覗いてみるが、なんだか暗くてよく見えない。目をよーく凝らしてみると、そこには蜘蛛が沢山いた。
「うわ、蜘蛛……えっと、洞察だから…」
この蜘蛛を掃除すればいいのだろうか、ひとまず、やってみよう。
掃除というものは得意なわけではないが、出来ないわけじゃない。多分、大丈夫なはず……。
「ふぅ…こんなもんか…」
終わった、特に何も起こらなかったなぁ。まぁ、それはありがたいことなのだけれど。
「じゃあね、ばいばい、またこ______」
言い終わりかけた時、頭に何か触れた。
「そのままは!?これな…んぐっ……」
糸でくるくると巻かれた、苦しい。
…このまま殺される可能性が出てきたな、どうしたものか。
情報チームの職員、Chanceが死亡しました。…死んだ職員が犬死で無ければいいのですが。
「……死んだ?また?」
DAY⬛︎:
母なるクモ/T-02-43
c00lkiddを入れるべきか迷っております。あとVeeronicaとか…。