この作品はいかがでしたか?
120
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…zz 橙水 樣 ,
↬ R 微妙 ,
水 『 くぁ 、っ ….. 』
大学の講義中 大きなあくびをする
れるは ,根っからの陰キャだから
この大きなあぐひだって誰からも気づかれない 。
水 『 ん、ん …. 』
眠くて,重い瞼を擦りながら スマホの通知音が
なっている事に気がついた 。
水 『 ぁ、っ !! こえくんっ、! 』
思わず興奮していまい ,
思った以上の大きな声に 手で口を抑える 。
水 『 やった 、こえくんからの連絡 、っ 』
れると ,こえくんは付き合っている 。
こんな陰キャの事を好きになってくれて,
大事にしてくれて,本当にれるは
こえくんの事が大好きだ 。
水 『 後で,連絡返さなきゃっ、 』
こえくんからの連絡に浮かれ るんるんとしたいた
? 『 ふ ~ ん 、っ 』
? 『 こえしとそう言う関係なのね 、』
突然 ,れるの耳元で 低くい声が聞こえてくる 。
水 『 ひゃっ、 ⸝⸝⸝ 』
あまり,耳元で囁かれる事が無いため,
思わず肩をびくっとさせる 。
橙 『 ぁ、笑 驚かせちゃった、?笑 』
くすっと意地悪そうな笑みを浮かべながら
れるの目を覗き込むように見つめてくる 。
水 『 え、と … あ、…. 』
もちろん,陰キャの為 人馴れをしていない 。
けど,この人は知っている。
こえくんの幼馴染の
“ くにさん ” だ 。
橙 『 ね ~ ねっ !! こえしとどう言う関係? 』
水 『 ちょ、ッ ちか、っ…. 』
ぐいっと距離を詰めてきて
今にも唇がれるの首筋に当たりそうだ 。
橙 『 ねぇ、どう言う関係なの、? 』
水 『 、…. 別に 』
あまりにも,しつこく聞いてくる物だから,
しかとしていれば,いつかは飽きるだろう。
そう思っていた、
橙 『 …. 答えてくれないんだぁ、 』
突然 , 意地悪そうな表情を浮かべ れるの耳元に
息を吹きかけ 囁いてくる 。
橙 『 教えてくれないからぁ、笑 』
橙 『 ” お仕置き “ しよっかな 、❤︎ 』
水 『 …. へ 、? 』
突然の,意地悪な笑みと 行動に 思わず顔を
赤らめてしまう 。
それを,この人は,” 面白い ” と思ったのか、
水 『 んっ!?⸝⸝⸝ 』
ノートの下にひいてある,下敷きをれるの顔に持ってきて , れるの顔を隠すようにして、
クチュレロ … ♡
生暖かい舌が れるの口内 を 犯していく 。
水 『 んんっ、 … /// 』
こいつは,構わずキスを続け
だんだんと深く してくる 。
橙 『 ぷはっ、❤︎ 』
やっと,離したかと思えば,またもや,唇を強引に ,重ねてくる 。
水 『 んっ、❤︎ はぁ、っ … んっ、/// 』
息遣いが荒くなっていくれるが面白いのか
意地悪そうな笑みを浮かべながら
深いキスを続ける 。
水 『 や、ぁ っ /// 離してっ、❤︎ 』
顔を赤らめながら ,小声で小さく叫ぶ 。
橙 『 …. 本当に,いいの、? 』
意地悪そうな笑みを浮かべながら 唇を
そっと離す 。銀の糸が れるとくにの唇を繋ぐ 。
橙 『 今、終わったられるちの顔見られちゃうよ? 』
くすっと笑いながら れるの目を見つめる 。
水 『 っ!⸝⸝⸝ 』
くにのその言葉にもっと顔が赤くなる自分がいる
橙 『 、こえしは渡さないから っ ❤︎ 』
最後に ,くにはなにか言ったが、それはれるには
聞き取れず,ただこの時は,快感に溺れていく
ただそれだけだった。
いや,久しぶりの投稿すかね、?
いや,頑張った!謎回だったが!
これは,Rありなのか、?よくわからん!
おつゆむです!
コメント
14件
とにかくすごすぎ…
見るの 遅くなっちまった … 地雷の 狭間くらいだったの ゆむが 書いたら 推しCP くらいになるんだが ? わんにゃん 良いかも …… ( シュチュ良すぎるだろ ,, わんにゃん ↬ ちむさん なのだろうか 、
え ... 語彙力 やばすぎないか ... ??🫠 その 語彙力を 分けて欲しい(( 最近 橙水にも はまりかけてきたから ゆむちの作品で 見れてめっちゃ嬉し ~ !🫶🏻🤍 尊すぎ 最高 ! 笑