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??「…きろ!」
??「お…ろ!」
なんか、聞こえる…
??「起きろ!」
春「へ…」
蘭「何この傷?」
春「あ、…」
俺は蘭に掴まれていた手を急いでどけて傷を隠した
蘭「何その態度?」イラッ
蘭はイラついた顔でこっちに言ってきた
春「ひっ、」
蘭「怯えてるしww、
そんなに俺のことが怖いの?ww」
誰のせいだとッ 、
蘭「お前そのままだったら
出血多量で死んでたよ笑」
春「え…?」
蘭「腕見てみなよ、処置俺がやったんだからね」
春「あ、え?」
理解が追いつかないこいつが俺を助けた?
蘭「死なれちゃ困るよ、春 ちゃんは俺の」
おもちゃだし♡
春「あえ…?」
蘭「俺別にお前のこと嫌いじゃないよ?皆は嫌いらしいけど俺春ちゃんのそういう絶望に満ちた顔が」
だーいすきなの♡
春「や、やだ…ポロポロ…」
俺が真っ先に思い浮かんだのは嫌だ、怖い、苦しいとかじゃなくて早くこいつから逃げなきゃ
もしかしたら蘭春になるかも
形態変わってきてますねすみません