数時間後
春「はぁッ…、う゛ゲホッ…ポロポロ…」
おれはどんぐらい殴られたのだろう…ずっとこの調子だ、
蘭が春千夜の髪を引っ張る
春「あ…あ゙ぁ゙!やめてッ引っ張らないで!…ポロポロ…」
蘭「なに?(睨)」
春「ビクッ、…な、なんでもありません…」
蘭「ニコッ」
蘭は口角がずっと上がり本当に笑ったように笑っていた
蘭「次はどこにしよっかな? 」
春「…ポロポロ…」
蘭「じゃぁk… 」
コンコン
俺の血まみれの部屋に誰かがノックする音が響いた
蘭「…誰?」
鶴「俺だ、もう商談の時間だぞ」
鶴蝶か、助かった…
蘭「今良いところだったんだけど」
鶴「知らん、早く行け」
蘭「はーい」
蘭は呆れた顔をしながらそう言い商談に向かった
コメント
1件
ほんとに神すぎますよぉぉ😭😭