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皆さんこんにちは結季 です!!今回は こうかぶ を書きます!!香坂が25歳でちゃんかぶが12歳という設定です!!
香坂の部屋には「立ち入り禁止」のサインが貼られていて小峠はその部屋が気になり入っちゃうみたいな話デス!!
誤字脱字、キャラ崩壊してるかも…
下手かもしれませんが それでもいいならどうぞ!
香坂兄ちゃんの家に来るのは、もう慣れっこだった。今日も小峠は、香坂と一緒にゲームをしたり、お菓子を食べたりして過ごしていた。
小峠 「香坂兄ちゃん、次は何して遊ぶ?」小峠は無邪気に尋ねた。香坂は微笑んで答える。
香坂「うーん、今日は疲れましたし少し休憩しましょう 。」
でも、いつも気になることが一つだけあった。香坂の部屋の一つ、ドアに「立ち入り禁止」って書かれた部屋。香坂がいつもその部屋に入らないように言うし、小峠もそれを守っていたけれど、どうしても気になって仕方がない。
小峠「香坂兄ちゃん、あの部屋…なんで入っちゃダメなの?」
香坂は少し驚いた顔をした後、すぐに答えた。
香坂「あそこは大事な場所ですからね。華太にはまだ見せられないものがあるんですよ。」
小峠はその言葉に納得できないまでも、 「そうなんだ」とだけ言った。でも、その夜、やっぱり部屋の扉の前に立つと、気になる気持ちが抑えられなかった。隙間から少し覗くと、何かが見えそうな気がして…。
小峠「ちょっとだけ、見てみようかな…」
小峠は思わずそのドアを押し開けてしまった。
中に入ると、そこにはたくさんの写真が飾られていた。そのほとんどが、小峠の顔が写っているものだった。笑顔だったり、少し照れた顔だったり。部屋の中は、まるで小峠専用のギャラリーのようだった。
小峠 「 ひっ…..」 (恐)
その時、背後でドアが開く音がして、小峠は急いで振り向くと、香坂兄ちゃんが立っていた。
香坂「おお…見ちゃいました?」
香坂は少し驚いた表情で言った。
小峠はドキっとして言葉を失った 。
小峠「だ、だって、気になって…。」
香坂はしばらく黙って小峠を見つめた後、静かに歩み寄り、軽く微笑んだ。
香坂「小峠、君は本当に素直ですね。でも、ここには君に見せるべきじゃないものもあるんです。」
小峠「でも…」
小峠は香坂に向かって一歩近づいた。
小峠「僕、香坂兄ちゃんがどうしてそんなに僕のことを?」
香坂はその問いに答える代わりに、少し顔を曇らせて言った。
香坂「貴方が大事だからですよ。」
その言葉に小峠は何か胸が苦しくなったが、香坂が何かしらの意図でそう言っていることを、すぐには理解できなかった。
香坂「でも、君がここに入るのはダメだって言ったでしょう?」香坂は少し真剣な表情で、もう一度小峠を見つめる。
小峠は小さく頷いた。
小峠 「ごめんなさい、香坂兄ちゃん…。」
香坂は静かに息を吐くと、小峠の頭を優しく撫でた。「貴方が悪いわけじゃありません。ですが、入ったのは変わりないのでお仕置はもちろんしますよ 。」笑
香坂兄ちゃんが急にそんな事を言い出し「へっ、?」ってなっている僕がいる
小峠 「 香坂兄ちゃん、ひぐっ….ひぐっ..ごめ…ん..なさい..ひぐっ….」
いつの間にか無意識のうちに涙がこぼれ落ちていた 。
香坂 「..許してあげますよ 。」
小峠 「 ほんと ? ひぐっ….」
香坂 「その代わり条件がありますがそれはe..」
小峠はその条件を聞かずにやる と言ってしまった 。
------数分後-------
小峠 「あ゛ぁ゛ッ♡♡♡♡ん゛っっ♡♡♡やめっ♡あ゛へッ!?♡♡♡♡♡♡♡♡」
香坂 「 これは光景ですねぇ..♡」
小峠 「 こうさ゛っ♡♡かっ、兄ちゃ、ん゛ッ♡♡♡謝るから゛ッ♡ゆるし、てッ♡」
香坂 「 私の条件をやると言ったのは貴方 じゃないですか 。」
小峠 「 もうい、や゛ッ♡♡♡♡♡」がくっ
香坂 「 ん?あらら気絶しちゃっていますね..ですが貴方が悪かったんですからね 。」ちゅ
そう香坂は言い、小峠のおでこにキスをした。
香坂 「 おやすみなさい….華太..♡」
いやぁ書いている時にやけが止まりませんねぇ😏😏😏😏😏😏
なんかちゃんかぶがお仕置されるお話いいですねぐへへへへ
では終わります!!また会いましょう!!