/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
リクエストありがとうございます！😊
＿＿＿＿
🖤side
ソファで、ただジッ……と、テレビを見る。
…しょっぴーが出ててさ、テレビに。今見てたの。
💙「…お前、そんな見るなよ。恥ずいじゃん」
🖤「いてっ、」
後ろから コツンと頭を叩かれ、手で抑える。
お風呂上がりのしょっぴーは、めっちゃいい匂いがして、肌がつるつる。
🖤「ね、しょっぴー？」
💙「……、」
🖤「…翔太？」
💙「ん？」
はい、こういうとこ可愛い。
ソファの後ろに立ってる翔太の腕を掴む。
🖤「もう抱いていい？」
💙「はっやお前、もっと前置きあれよ。」
俺が問いかけたら、食い気味につっこまれた。
でもちょっと、顔赤い。
🖤「いい？」
💙「…いい、よ。」
🖤「んはっ、かわいい。」
立ち上がって、手を繋いで寝室に向かった。
ベットに寝転ぶように指示したら、大人しく行ってくれる。
🖤「最近やれてなかったじゃん？」
💙「…うん、まぁ」
🖤「明日休みだし…、付き合ってね。」
そう言って、俺は翔太に口付けをした。
💙side
💙「……ん…」
パチ、と目を開く。
う わ…ねっむ……。なんか、ちょっと喉痛いし。
昨日どんだけやったんだ…あー、記憶が全然ないわ。
…めめは、後ろか。
顔が見たくて、寝返りをうとうとしたら。
💙「うっ……？」
まだ、腹辺りに異物感があることに気づいた。
…これは、まさか。
……そのまさか。マジか、どうしよ。
まだ入ってんだけど。
え、動けないじゃん。どうしろって？
……抜けばいいのか、普通に。
手の平をベットにつけて、グッと力を入れる。抜くために、前の方に移動していく。
💙「…っ、// これ やばっ……♡」
抜くだけでも、結構キツイんだな…まぁ、腰も痛いしそりゃそうか。
もうちょい…か？ わかんな、
🖤「…おはよ、なにしてんの？」
💙「うﾞっ？！♡ ぁﾞ、はっ…！♡」
後ろからギュッと抱きしめられた。
そのせいで、奥まで入ってくる。
🖤「寝ちゃってたわ…ごめん。大丈夫？ 腰痛い？」
💙「ばかっ、おま…はやく、抜けっ…！」
🖤「痛いか…ごめんね、やっぱ久しぶりだったからさ。」
💙「んっ、ぁ、♡ やめ、ろって、まじで…っ！//」
優しい声で後ろから囁きながら、奥をちょっとずつ ぐりぐりしてくる。
こいつ、朝からやる気かって。
🖤「俺、言ったじゃん。付き合ってって。 」
💙「はーっ、はー…っ♡」
🖤「だからさ、もうちょっと、やらせて？」
🖤「ちゃんと、介護はするから。♡」
…これだから、性欲バカは……っ！！
💙「…今度、なんか奢れよ」
🖤「いくらでも奢ります。」
コメント
2件
ありがとうございます🙏🏻 リクエスト通りで最高すぎました🥹🥹🥹
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ