みんなーこんちゃー!
ゆめねこでーす!
もしかして、ノベルでビックリしてるー?
まぁ、どうしてノベルかって言うと〜………..
まぁ、ノベルでBLを描きたかったから!
ででん!←自分で効果音入れるタイプww
と、いうことなんですよー
まぁ、頑張っていくぞー!
あ、あとフォロワー400人ありがとう!
これからもどんどん頑張っていくぞ!
目指すは1000人!
てか、今回は久しぶりの投稿で何を書くかはまぁBLなんだけど
今書いてるワイテルズの連載も出していくからよかったら見てね!
てことで、今回はまぁご存知の通りワイテルズのBL書いてくぞー!
ペアは「シャケの切り身」だぞ!
攻め きりやん
受け シャークん
今回のプレイは「ローションガーゼ」でーす!
1回でいいからやってみたかったんだよね!
だから、結構過激になっちゃうかも……
それが苦手な人は今すぐ回れ右!左でもどうぞ!
それでは、本編へどうぞ〜!
———きりやん視点——–
kr「うわぁぁ!めっっちゃ暇!」
kr「暇すぎて死ぬ!」
うん、まじで暇すぎ左衛門なんだが(?)
んーうん、ここはシャークんに構ってもらおう
まぁ、構ってもらうって言ってもセックスするだけなんだけどね?
でもなーいつもの普通のプレイは飽きたしなー
なんかいいのないかなー?
ん?”ローションガーゼ”?
なるほどーガーゼにローションを浸して相手のものの先っぽを擦るのか
へぇーすごい場合だと1回で気絶しちゃうんだー
kr「え?絶対可愛いじゃん!」
もし仮にシャークんが気絶しちゃったとしてもまた起こせばいいしね!←普通にやばいこと言ってねww?
kr「よし、シャークんの部屋に行くかー」
バン!(ドアが勢いよく開いた音)
kr「シャークん!!!」
sha「ビク…….びっくりした〜急にドア開けないでよ」
kr「wwごめんごめん」
sha「で?どうかしたの?」
kr「ローションガーゼって言うやつしたい!」
sha「……….んぇ?何それ?」
kr「えっと、ガーゼにローションを浸したやつでいじわるしたい!」
「シャケが良がり狂ってる姿見たい!」
sha「いやいやいや、それきりやんはいいことかもしれないけど俺はいいことなくね?」
kr「まぁまぁそれはいいじゃないか」
sha「全然よくないわ」
「てか、あといま編集中だし」
うーん、なかなか手強いなー
よし、最終手段に入るか
これをしたら絶対に成功するはず!!
kr「お願い!シャケの可愛い姿を見たいの!」
「たまにはさ俺のお願いも聞いて?」
「お願い(上目遣い)」
シャケは上目遣いに弱いんだよねー
だから成功するでしょ!
sha「はぁぁぁしょうがねぇなー」
「今回だけだぞ!」
kr「やったー!ありがとうシャークん!」
それと同時にシャークんを姫抱きする
sha「うわぁ!ちょ、急には危ないって」
kr「それじゃあ、ベッドにレッツゴー!」
寝室にとうちゃーく
シャークんを優しくベッドに下ろす
sha「ったく、しょうがないんだから……ボソ」
シャークんがなんかボソボソと言ってるけどその間にローションガーゼの準備をする
まず、ガーゼにローションを浸したらもう完成!
ほんと、簡単で楽〜
kr「シャークん!」
ベッドに押し倒して深いキスをする
sha「なにっ…….んっ…….!」
舌を入れてキスしてく
sha「んんっ……んぅ///」
ついでに服の上から乳首も刺激していく
sha「んぅ……んぁっ…..んふぅ…..///♡」
kr「ぷはぁ」
sha「ぷはぁ……はぁはぁ」
唇を離したらもうすでにトロトロになってるシャークんの姿があった
kr「かわい……シャークん、もう服脱がしていい?」
sha「やらぁ…..恥ずかしい///」
少し抵抗があったけど力が入ってなかったからすぐに全部服を脱がせた
kr「シャークん、もうここバッキバキ…….もう出来そうだね」
棚の上から浸していたガーゼを取って、彼のものにあてる
sha「ひゃっ……..冷た//」
「ね、ねぇ、これをどうするの?」
不安そうな顔で見つめる
まぁ、やったほうがわかるよね!
kr「じゃあ、するよ?」
スル
っと横に擦ってみる
sha「んあ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ/////♡♡」
kr「おーすご…….やばすぎでしょ、これ」
横に擦っただけなのにすぐにイッちゃった
シャークんも想像以上で理解が追いついてなのか、口で必死に空気を吸ってる
sha「あっ……..んぅ…….なに…..これぇ////」
kr「シャケ………まだまだ頑張ってよ?」
今度は止まらずにずっと擦ってみる
sha「あ”ぁぁぁぁ…….まっへ……ほんと……むりむりっっっ……….おねがい……….とまって………ひぁ”ぁ”ぁ”ぁ”……..ほんとに……..とまってぇぇっっっあ”ぅぅあ”…….//////♡♡♡」
潮がずっと吹き出す
ものは真っ赤になって、目はトロンとして、涙やよだれもでて、舌も出ていて完全にアヘ顔だ
kr「やば……..えろすぎでしょ」
sha「あっ………あぅ…….あへぅ……/////♡」
イクのが止まってなくてもう完全にトんでる
どうしよっかなぁ〜このままなんてあれだし、このまま続行したらどうなっちゃうんだろ
よし、やってみるか
そして、また擦っていく
sha「えっ…….まっで……やらやら……….もうむりだって……..いゃぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”……….イってりゅ
イってりゅからぁぁ………もうむり…….むりだからぁぁ……..あ”ぅ”…….あ”ぐ……..きりっ……..やぁ…..おねがっ…….とめてぇぇ…..たしゅけ…….てぇ…….////////♡♡♡」
ビクっと腰を浮かして盛大にイク
そして、失神した
kr「あー失神したかぁ、でもなぁー」
もう、俺も俺でやばい
俺のものもバキバキでむしろ痛い
目の前にはエロい姿で眠っている彼
まぁ、これしかないもんな
ローションを取って彼の穴に塗り込んでいく
sha「んぁ……あぅ……」
喘ぎはするけど目は開かない
やっぱり、可愛い
軽くほぐしたけどもう無理だもんなぁ
kr「ごめんね……シャケ」
「今回ばかりは許して?」
ズボボと彼の穴に挿れていく
sha「んぁ”ぁ”ぁ”………えぇっ…..にゃに…….?」
kr「あ、起きちゃった?ごめんね?」
パンパンパンとピストンをして動かしていく
sha「あ”ぁ”ぁ”ぁ”……..まっへ……..むりぃ……ほんとにぃ……..やらぁぁ…….////♡」
kr「シャークん、ずっとイってるの?」
sha「イってりゅ…….イってりゅからぁ………とまんにゃいのぉ……..たすけ……てぇ…….こわぁいのぉ///♡」
kr「もう、ほんと可愛い」
「怖いなら手握ってる?」
sha「にぎってりゅぅ…..///」
ぎゅっと恋人繋ぎをする
sha「えへへ…….きりやんの手……あったかぁい……////」
kr「はぁぁぁほんとお前…..そういうとこ反則だわ///」
sha「ちょっ…..まっ…..んぁ”ぁ”…..あ”ぐっ….イグ……./////♡♡」
kr「ちょっ、締めすぎだって……俺も…..むり….んぅ…….」
抜くと出したものがどんどん、溢れ出てきた
シャークんを見ると完全に堕ちてた
kr「おーい、シャークん?あー完全に堕ちたわ……..まぁ、楽しかったからいっか!」
次の日、きりやんにほとんど口を聞かないシャークんでしたー
はい!どうだった!?
自分的には上手くできたと思うんだけど?
てか、最近さワイテルズの地雷が無くなってきたわww
前にタップ数が余ってたから地雷の話したの覚えてる?
あれさ、まぁペアはいまでも地雷はないけどさその攻め受けのさやつもう大丈夫になった!うん!なんか色んな人の見てたら大丈夫になった!wwww
まぁ、いいでしょう!
てことで、今回はここまで!
次回もお楽しみに!
バイバイ!
コメント
11件
ブグマ失礼します<(_ _)>〈 ゴン!〕
10回見てるけど飽きん!!!!!
「最 & 高」すぎる…このネタ私も好きだわぁ!!!!!!!