はいはいどうも〜
久しぶりのノベルですよ〜
ってことでーなんか、前のやつのさ
シャケの切り身のローションガーゼあるじゃないですか〜
それをみて何故か「他のCPも書きてーなー」って思ったから書きます!!
今回は金ブロでkn×brです
ローションガーゼなので過激になると思う…..
バチこしのR入ってるから
あと、今回結構長いと思うから把握よろしく!
地雷の人や苦手な人はここでやめた方がいいよ
では、どうぞー
—si kn—
kn「なんかいいのないかなー?」
今俺は新しいプレイを探してる
ん?プレイって何?って?
wこれ見てる人は分かるでしょー?
分かったってw教えるよーw
いつもやる夜のプレイでもいいんだけど、なんかもっとぶるーくの可愛い姿見たいって思ってさ〜
だから、ただ今現在進行形でスマホで検索中!
何か無いかなー……
おっ?”ローションガーゼ”?
おーなるほどーガーゼをローションに浸して相手のものの先っぽを擦るんだー((説明前のと同じだけど許して…..w
へー!こんなのあったんだーもっと前から知っとけばよかったー……
まぁ、でも今日やるし知れてよかったな
よし、じゃあ取り敢えずぶるーく今自分の部屋に居るはずだから誘わないとだな
コンコン
ガチャ
kn「ぶるーくー?」
声をかけると椅子に座ってスマホを弄っていた彼が直ぐに笑顔でこっちに来てくれる
そこがほんと可愛いんだよな……
br「どうしたの?きんさん?」
kn「ちょっとねぶるーくと今からやりたい事があるんだよね」
br「?やりたい事〜?」
小さく首を傾げて聞いてくる
何この可愛い小動物……
kn「そ!俺がやりたい事ってなんだと思うー?」
ちょっと意地悪して聞いて見たけどぶるーくは”夜”でやりたい事分かるかなーw?
br「んー夜できんさんがやりたい事……..」
一生懸命腕を組んで考えてるのが凄い愛おしい……
少し分かりやすいヒント出してみようかなー
kn「少しヒントを出すと、そのやりたいことは昨日もヤったよ?」
なんかやるってとこがカタカナになった感じがしたけどまぁ、いいやw
br「えー?昨日もやったのー?」
kn「あ、じゃあもう1つ出すと”ベッド”使ったよ」
—si br—
えぇ〜昨日もやったし、ベッドも使った…..?
ん〜夜に話しかけたってことは昨日も夜にやった事〜?なんかあったっけ〜?
……..ん?待って?よくよく考えてみると夜でベッドを使う、しかも昨日もやったって事は…..!
kn「あ、その顔分かった感じかなー?w」
やったって……そっちのヤった!?
br「やだよ!?昨日散々ヤったじゃん!」
今日もヤったら僕の腰死んじゃうんだけど……
kn「えーダメー?」
br「ダメ!」
kn「どうしてもー?」
br「ダメ〜!!」
kn「お願いお願い!!ぶるーくの可愛い姿今日もまた見たいのー!」
kn「こんなに頼んでもダメ?((上目遣い」
ヴッ…..なんでこういう時だけ上目遣いするの!僕が上目遣い弱いの知ってるくせに!
br「そ、そんな上目遣いしてもダメだからね!」
こうしないとほんとに僕色んな意味で死んじゃうって……
kn「こんなに言ってるのにダメならしょうがないか……」
おっ?諦めてくれたか?
kn「今回は力ずくでもその気にさせるか….」
br「え?」
僕が戸惑っている間にもヒョイとお姫様抱っこをしれっとされる
br「ちょ!待って!なんでそうなるの!?」
kn「だってそうしないとok絶対貰えないし」
だからと言って力ずくでその気にさせる!?
そんなことされたらその気にされちゃうよ!
br「ま、待って!?ほんとに!今日はいいじゃん!」
kn「俺がやだから」
そんなことを話している内に寝室に着いてしまった……..
あ、僕終わった…..さよなら、僕の腰…..
kn「よいしょと….」
そしていつの間にかベッドに座らせられた
kn「ぶるーく?こっち向いて?」
br「プイ」
見ないもん…..僕は諦めないもん
見たら絶対キスされてその気になるから…..
意地でも僕は見ないからね!
kn「はぁ…..クイ」
br「!?//」
唐突に顎クイされてビックリしちゃった…..
kn「ちゃんとこっち向いて」
br「ッ////」
やばい、目合わせられない……
その気になるのもそうだけど、顎クイされて余計に顔が暑くなる気がする…..
そんなことを考えてると…..口に何かが当たった
間違いない….唇だ…..
キス、されてるんだ…..だっていつの間にかきんさんの顔が凄い近いもん
br「んっ///きんさ…///」
kn「ほら、口開けて舌出して?」
きんときがそう言ってきた
もう、それに従うしか僕の頭にはなかった
いや…..寧ろ何も考えずに体が勝手に動いていた
kn「ん、いいこ」
そう言って直ぐに舌を絡まらせてきた
クチュクチュという音が出て凄い恥ずかしく感じる
br「んっ…///ふぁ…///んん…///」
br「んん…///んー!///んー!!///」
苦しくなってトントンと合図をする
そしたらちゃんと離してくれる
kn「wごめんちょっと長くやり過ぎちゃった」
br「ハァ…ハァ….////ほんと、ながしゅぎ…///」
もう呂律も回んなくて頭がふわふわしてきた
kn「その気になった?」
br「ん、なったからぁ…///もう、早くヤッて///」
ヤってほしい…..その事しか体が言うことを聞かないし、頭にもそれしか考えられなかった
kn「んふふ、可愛い」
kn「じゃあ、服脱げる?」
br「脱がして欲しい…..///」
ほんとは自分で脱げるが、ちょっときんときに甘えたかった……てか、して欲しかった
kn「wいいよ、今日はちょっと甘えん坊だね?」
br「いいから…..///早くぅ…///」
—si kn—
服を脱がす時に手が体に触る時があるんだけどその時に凄いビクッってして可愛いんだけど…..
ほんと、もう彼女が可愛すぎる…..
br「ねぇ….僕の脱ぎ終えたからきんさんも脱いでぇ?///僕だけはやだぁ….///」
はぁ、なに?天使?ほんともうずっと繋がってたい……
kn「そうだねw俺も脱ぐよw」
よし、準備は出来たしやりますか
kn「ねぇ?ぶるーく?」
br「んぅ?///」
kn「俺、新しいプレイやりたいんだよね」
br「新しいぷれい?」
kn「そ!ローションガーゼって言うやつなんだけど」
br「僕しらなぁい」
知らなかったのか、まぁ説明するよりもやったほうが早いからやるか!
kn「説明するよりやった方が分かるからやるね?」
br「んぅ…分かった」
よし、じゃあ取り敢えず棚にローションガーゼ作っておいたから取るか(いつの間に作ったかは考えるんじゃないよ
kn「んじゃあ、始めるよ?」
br「うん….」
ピトッ
br「ん、冷た….」
br「こ、これ..この後どうするの?」
ちょっと怖いのか心配になって聞いてくる
kn「じゃあ、やるね?」
1回軽く横に擦ってみる
すると…..
br「ん”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”////」
kn「これ、凄いな….」
1回やっただけで凄いイってる
体がビクビク痙攣していて肩で一生懸命酸素を吸っている
br「んぇぇ?///なに….これぇ?////」
これ、続けたらどうなっちゃうんだろ…..
kn「ぶるーく、まだ頑張ってね?」
好奇心には勝てなくてずっと続けてやって見た
br「い”ゃ”ぁ”ぁ”///ま”っでぇぇ///むりぃぃぃ///ん”ぉ”ぉ”ぁ”ぁ”////もっ///やらぁぁぁ///イキたくないぃぃぃ////きんっ///さぁぁ///たすけ///てぇぇぇぇ!////」
凄い勢いで何回もイって潮も凄い吹いている
そして、トンでしまった
kn「あ…..トンじゃったどうしよ…」
ぶるーくの事を考えたら今ここで辞めた方がいいんだろうけど….自分のもやばいしな……おかずにするのが1番いいんだろうけど、目の前にはエロい姿で眠っている彼女がいる……
これは、しょうがないよね?
指で一応軽くほぐそうとするが、ほとんどゆるゆるなので直ぐに挿れようとした
kn「ぶるーく、今日は許してね?」
我慢が出来なくて激しく腰を振る
br「ん”ぁ”ぁ”ぅ”////んぇ?//なにぃ?///」
kn「あ、起きちゃった?ちょっと我慢できなくて….」
そう言いながらまたピストンを始める
bv「あ”ぁ”ぅ”ッ///はやく///終わらせてよぉ////」
kn「もっ、イきそうだから受け取ってくれる?」
br「きんさんのせーし僕のお腹にちょーだい?♡」
kn「じゃ、お望み通り」
自分が行けるように激しくピストンを再開する
br「あ”ぁ”ッ///ん”ん”ぅぅ////」
kn「クッ….出すよ?」
br「んぅ///いいよぉ////」
ぶるーくのお腹に出す
br「あぅ…///おにゃかぁ///あったかぁい///えへへ///」
kn「ぶるーく疲れたでしょ?寝てていいよ」
br「んぅ///ありがとぉ////」
br「すぅすぅ….」
kn「おやすみ、ぶるーく」
次の日の朝
ぶるーくにきちんと怒られて、看病をしました
でも、きんさんは怒られても後悔はしてなさそう…..w
終わり方雑☆
コメント
4件
腐屁屁屁屁(((また笑い方のレパートリーが増えた((( やっぱし時代はローションガーゼなんですよ(((
初コメ失礼します🙇♀️ 控えめに言って神ですね。