ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
〜外〜
“zm side”
z「じゃあラ〇ン交換します、?」
u「おぅ」
ci「はい、俺のQRコード」
z「あざっす!」
syp「これワイの」
z「あざっす!」
u「へい、」
z「あざっす!」
z「全員できたぁ〜!」
u「じゃ、一旦解散なー」
syp「うぃ〜」
ci「ゾムさんまた後でな〜!」
z「おう!後でな!」
z「ショッピもウツも後でな〜!!」
syp u 「はい!また後で〜/後でなぁ〜!」
俺はそう3人に言うと帰り道を進んで行く。
、、、、
俺友達できたんや、、!!
普通に凄くない!?こんなすぐに友達できるとか!
俺は少しスキップが混ざった歩き方をする。
帰ったららっだぁに自慢してやろーっと!
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〜家(シェアルーム)〜
“rd side”
r「もう2時半過ぎてんのにゾム遅くない?」
r「暇なんだけど。」
俺は時計を見るともう、2時36分になっている。
授業90分のはずなのに。
しかも5分ぐらいで家帰れるのに、、。
はぁ、暇だn
ガチャ
z「ただいま〜!」
r「!」
r「おかえりー!!!!」
ギュッッ
z「おわぁっ、急に抱きついて来んなって〜////」
r「だって暇だったし」
r「しかも帰ってくるの遅くない!?」
z「なんやねん、そんなめんどくさい彼氏みたいなこと言ってw」
z「とりま、鞄を片付けさしてくれ」
r「わかった〜」
z「、、、、、、、」
z「って言って離れてくれへんやんけ!」
r「も〜、わかった、わかった、、」
〜リビング〜
“zm side”
さっき急に抱きつかれた時めっちゃ顔熱くなっとたわ///
今も若干熱いし、、、、、//
まぁそんなことは置いといて、らっだぁに自慢しよ〜と!
z「なぁなぁらっだぁ!!俺自慢したいことがあってん!」
r「んー?なに?」
z「俺な、友達できてん!」
z「凄ない?!こんなすぐに出来たんよ!?」
r「へぇ〜。そうなんだ」
z「え、、、じ、自慢嫌いやった、、?」
r「えっ、、ああ別に?」
z「そ、そう、、?嫌やったら言ってな、、」
r「続き、話して良いよ」
z「お、おん、。」
z「で、俺、6時ぐらいからその友達とご飯食べに行くんよ!」
r「ふーん。何時ぐらいに帰って来れそう?」
z「えっと、多分7時か8時、、、?」
r「おっけ!楽しんできてね!」
そう言いらっだぁは笑顔を見せる
良かった、、。
なんか怒ってんのかと思ったけど、大丈夫そうや、。
そう思っているとらっだぁが話しかけてきた。
r「、、、その友達って大丈夫な人?」
z「大丈夫って、、、、?」
r「だから、襲われたりしない?」
z「え、、それってどういうこt」
ドサッ
らっだぁは俺をソファに押し倒してきた。
r「こんな風に。」
z「へ、、、?//////」
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書き終わったー
フォロワー増えてて嬉しすんぎ
終わりまーす。
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コメント
10件
最後に思わずフゥンハァンッハッキリイッテ!!!!って言葉が出てきてしまいましたね(???) テスト後の良き栄養補給になってます...ありがとうございます!✨️( *´꒳`*)
最&高!神作だよマジで!♡300
すうううぅぅぅぅぅぅぅ…好きだわ