ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
〜リビング〜
“zm side”
r「こんな風に。」
z「へ、、、?//////」
らっだぁは俺をソファに押し倒して来た。
ドッドッドッドッド
俺の心臓の音が早く、大きく、よく聞こえてくる。
顔が熱い。
押し倒されたということは、、、
そうゆうこと、、、、なのか、、?
するとらっだぁは俺の頬に手を添えた。
今のらっだぁの顔は爽やかで優しい。
顔がさらに近くなり鼓動が高鳴る。
ギュッ
俺は目を閉じた。
なぜか抵抗はしなかった。
なぜか、というより抵抗したく無かった。
俺はらっだぁが“好き”だから。
この状況は次に何をされるかは大体予想はつく。
俺は目を閉じて待っていた。
、、、、、、、、、、、、、、、、?
、、、?
パチ
俺は目を開けた。
r「な〜んてね!w」
z「え、、」
r「冗談だよ冗談!」
z「、、、、、、、、、、」
r「びっくりさせてごめんね!」
r「でも男でも襲われることはあるし、気を付けてね!」
z「///////////////」
r「、、、、ゾム、、?」
z「お前後で〇す。」
r「え〜!ごめんってちょっとした冗談のつもりなんだって〜!」
z「まぁ、、許すけど、、、、//」
z「期待した俺がバカみたいじゃん、、、(ボソッ」
r「ッ、、、、、、!」
z「まぁ、とりま許すけど、あんまこうゆう事すんなよ、、/」
r「、、、、、あ、うん頑張る」
z「頑張るってなんやねん!w」
z「約束な、、」
r「、、分かった」
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〜自室(らっだぁ)〜
“rd side”
俺は枕に顔を埋め心の中で反省会をした。
うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
キスすれば良かったぁぁぁぁ!!
最後ゾム聞こえてないと思って言ったんだと思うけど、
めっちゃ聞こえてたぁぁぁぁ!
はぁ、嫌われたらどうしようと思ってキスできんかった、、、、
、、、、、、、、
ゾム可愛かったなぁ〜
でもこれで確信かなぁ、、、
両思い、、、、
いつ告白しようかなぁ〜
でも、、、勇気ないなぁ、、、、、
ま、一旦保留で!
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おわりぃ〜
短くてごめん。
ストックがなくなっていくぅぅぅぅぅ
タスケテ
余談になるんですが、
好きな
小説書いてる人にフォローされて嬉しすぎて死にそう。
マジで
て事で、
よければフォローとハート、コメント、お願いします!
(増えてて草)ーーーーーーー↑
コメント
13件
らっでぃ、漢なら告白いけぇ〜!(↑2人が付き合ったら面白くなりそうって思ってる人)
ゾムさんが鼓動高くなった時こっちの心臓はち切れそうでした…シヌ…
そこまでいったのにひよったなrd男!!!好きの確信ついてから告白しようだなんて...最高にらっでぃらしいですわ!!!(((((何様 続き楽しみです~~~!✨️(*´艸`)