TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


ピンポーン


ピンポーン


『チャイム、鳴ってるよ』


ナギ「…いやだ、出るのめんどくさい」


『そう言っていつも不在票溜まってんじゃん!』


ナギ「だって玄関まで行くのめんどくさいじゃん…」


『もう!また親からの食料とかだったらどうするの…!この前結局受け取りできずに戻っちゃったでしょ?』


ナギ「うん…」


『私が出るっ!ちょっと待ってて!』


ナギ「…いいとこだったのに」ボソッ


『え?なんて?』


凪からすり抜けて、玄関に向かう。




『はーい、』



ガチャ



そこに立ってたのは____

凪くんと玲王さまの間

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

33

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚