ダイエット

※🔞です※

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登場人物

りうら→L(攻)

ないこ→N(受)

ないこside

…やっべーまた体重増えた……

N｢はぁ…ダイエットどうしよ、｣

L｢ないくんどーしたの?｣

N｢ん?あぁりうら、それがさぁ体重また増えちゃって…泣｣

L｢あ、まじか…｣

N｢今度ライブだってあるじゃん?やばいって~…｣

L｢んー…じゃありうら手伝ってあげるよ!｣

N｢んーでもランニングもうしたくないぃ~…｣

L｢ないくん、もっと楽に痩せられる方法があるよ!!｣

え、りうらきゅん天才⁉️

N｢まじ!?｣

L｢うん、要はたくさん動いて汗をたくさんかけばカロリー消費できるわけじゃん?｣

N｢そうだね｣

L｢そんなのえっちすればいーだけじゃん!!‎｣

ん??

N｢ん?り、りうらきゅん…??今なんて……｣

L｢だから、えっちすればいいんだって!!｣

ん?????

N｢り、りうら…そういうのは恋人同士がね……?｣

L｢りうらないくん好きだよ?｣

N｢え、あ、ぇ…/｣

L｢ね、いいでしょ…?｣

そんな顔で言われたら断れないだろ…

…って

N｢りうりゃぁ~ｯ♡///｣

俺こっち側⁉️

L｢ないくんかわいいよぉ♡｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

N｢はっ、はげひぃ、んぉ♡///｣

L｢ないくん、もっと汗かかないと痩せないよ?｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

N｢も、いぃ…もぅやらぁ♡///｣

L｢りうらは良くない｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

N｢っ゛…!!♡///(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣

L｢んふ、イク時の顔たまんない…♡｣

頭おかしくなりそう…

N｢とまっれぇ♡｣

L｢何言ってんの?これからでしょ??｣

え、

1時間後

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

N｢り、らｯ…あ゛ぁ、ぃやぁ♡///｣

もう疲れてきた…

L｢がんばれ~｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

N｢がんばれにゃっ…ひぅ♡///｣

L｢痩せたいんだろ?もっと腰振れよ｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

N｢ひゃいｯ…!!♡///(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣

りうらってこういう時ドSだったんだ…

さらに1時間後

N｢お゛ほｯ…んあ、も、イけにゃぃ…っ~♡///｣

L｢ふーん、?｣

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｽﾞﾁｭｯｯ

N｢あ゛ｯ、♡///(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｧｧｧ｣

L｢まだ出るじゃん、嘘つき♡｣

りうら鬼畜すぎる…

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

N｢んぅ、はｯ…も、とめれぇぇ♡///｣

L｢もうやめるから、ナカ出すから受け止めろよ♡｣

ｺﾞﾁｭﾝｯｯｯ

L｢ん…♡｣

N｢っ゛~~!!♡///(ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ｣

L｢お疲れ様…｣

N｢…っ♡｣

L｢あ、トんじゃった…｣

次の日

やばい腰死んだ

L｢ないくんおはよー｣

N｢…りうらやりすぎ｣

L｢ごめん…wそいえば体重どーだった?｣

N｢…3kg減った｣

L｢えーすご!また太ったらりうらが手伝ってあげるね｣

N｢…お願いします//｣

L｢えっ｣

ま、まあ…?気持ち良かったし…??

L｢…今からシよ｣

N｢はぁ⁉️//｣

L｢だめ…?｣

うっ、上目遣いは反則だろ…

N｢ばーか、//｣