3日目
dy「兄貴~、起きてくださいよぅ」
俺が目を開けると堕夜が体に座っていた。
km「だ、堕夜!?な、なんで…///」
dy「呼んでも起きないんですもん」
km「の、乗る理由ないだろ!?」
dy「でも…『ここ』元気ですよ♡?」
そう言い、ズボンに手を入れて俺のアソコを掴んだ。
理解する間もなく、堕夜の口の中に入れられた。
km「え、ちょ…///」グチュ
容赦なく咥えられ吸われていく。
km「だめっ♡イクッ」ビクン
最近やってないからか、勢いよく堕夜の顔に出してしまった。怒られるかと思ったが堕夜はニコニコし何も言わずに、顔を洗いに部屋から出ていった。
km「アイツ、何がしたかったんだ?」
dy「…言えない」
1人洗面所の鏡の前で顔を洗う。
dy「昨日、ボス達がやってたのを見た後…」
2日目の夜
dy「ん、トイレ…行かなきゃ」
僕はウトウトしながらトイレに向かった。トイレに向かう途中、ある部屋から喘ぎ声(?)が聞こえた。
dy「え、ココって…アニキの部屋!?」
静かに覗くと、兄貴の部屋でボス2人がやり合ってるのを見てしまった。
dy「(あのウェスカーさんが…)」
意外だなと思いながら、トイレへ向かう。トイレが終わった後、自分の部屋に戻ろうとすると隣の部屋(つぼ浦とヴァンさんの部屋)から喘ぎ声(?)と悲鳴が聞こえた。
tb「かはっ、はぁはぁ」
ao「まだ、我慢出来るよねぇ」
tb「も、もう無理っ」
ao「無理じゃないでしょぅ」
tb「やだ、イかせてっ」
ao「上手にオネダリ出来たら考えてあげるよ」
tb「い…せて、ください…///お願いします」
ao「しょうがないなぁ、次俺を嫉妬させたら許さないからね」
お仕置の一部始終を見てしまった僕はあの後…
dy「…兄貴を泣かせて見たい」
そう思ってしまった。
km「堕夜~?」
顔を洗っていた時、後ろからキミトスに呼ばれた。
dy「あ、兄貴!?どうしたんですか?」
km「い、いや皆、台所で待ってるから呼びに来たんだけど…」
時計を見ると6時と表示されている。
dy「ヤバっ!!急がなきゃ」
急いで台所へ向かうと、つぼ浦とウェスカーさんは疲れきった顔をして座っていた。心なしかソワソワしている気がした。
dy「ご、ごめんなさい!!遅れました」
そういい席に座り皆で朝ごはんを食べた。
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