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翡翠side
熱…引いたな…よし、作業の続きしよう←おいまず赤に報告だな。
『せきー熱下がったー』
赤「しばらく安静にしてて。機械はいじってていいけど、程々にね、程々に!」
『は、はーい…』
バレてたか…まあいいや()続き出来るだけマシだ。この前なんかマフィア全員に監視されたし、それと比べれば…うん。マシ
『あ、部品足りない…』
買いに行けないし、渡辺ちゃんのとこ遊びに行ってこよう
『渡辺ちゃーん!』
茶々「え!???」
『僕翡翠。これからよろしくね』
茶々「え、急にどうしたんですか??」
赤「あー、仲間判定されたんだね。よかったじゃん」
茶々「え、どういう?」
赤「翡翠は警戒心っていうか猫被りなんだよね。で、警戒心?まあ猫被り解けたらべったりになるんだよ」
翡翠「は?赤は何言ってんの?」
赤「あーそうそう僕は赤だよ。翡翠は自覚なし、言ってないだけで本心じゃ仲良くなりたがってたから。」
茶々「な、なるほど…」
なんか僕に関するなにかを話してる…?よくわからん。まあいいや
『そうだ、部品足りないから買いに行ってくるね、茶々ちゃんも行こ』
茶々「あ、わかりました」
赤「いってらっしゃい〜」
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作者です!
短いですけどこのくらいで週一で更新したら許してくれますかね?今新しく書こうと思ってて…この話15話くらいで完結させようかな掛け持ちか、完結かコメントで教えてください!!