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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

翡翠side


熱…引いたな…よし、作業の続きしよう←おいまず赤に報告だな。


『せきー熱下がったー』

赤「しばらく安静にしてて。機械はいじってていいけど、程々にね、程々に!」

『は、はーい…』


バレてたか…まあいいや()続き出来るだけマシだ。この前なんかマフィア全員に監視されたし、それと比べれば…うん。マシ


『あ、部品足りない…』


買いに行けないし、渡辺ちゃんのとこ遊びに行ってこよう


『渡辺ちゃーん!』


茶々「え!???」


『僕翡翠。これからよろしくね』


茶々「え、急にどうしたんですか??」


赤「あー、仲間判定されたんだね。よかったじゃん」


茶々「え、どういう?」


赤「翡翠は警戒心っていうか猫被りなんだよね。で、警戒心?まあ猫被り解けたらべったりになるんだよ」


翡翠「は?赤は何言ってんの?」


赤「あーそうそう僕は赤だよ。翡翠は自覚なし、言ってないだけで本心じゃ仲良くなりたがってたから。」


茶々「な、なるほど…」


なんか僕に関するなにかを話してる…?よくわからん。まあいいや


『そうだ、部品足りないから買いに行ってくるね、茶々ちゃんも行こ』


茶々「あ、わかりました」


赤「いってらっしゃい〜」



○○○○○○○○○○○○○○○○

作者です!

短いですけどこのくらいで週一で更新したら許してくれますかね?今新しく書こうと思ってて…この話15話くらいで完結させようかな掛け持ちか、完結かコメントで教えてください!!

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