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注意

小峠の兄貴に私が乗っ取ってます

そういうていで話します

色々失礼な会話があります

文句言いたいと思いますが胸の中に留めて頂きたいです。ごめんなさい。

誤字脱字多多

キャラ崩壊

地雷あり





「……フーー」煙草ぷはぁ

「……。あの、兄貴。」

「なんだ速水。」

「えと話とは何ですか?」

「ああ。俺はこう華太受けを大前提にこういうのを書いてるじゃないか。」

「はい。」

「こういうの書いてて楽しいとは思ってる。だがな。」

「はい。」

「俺は1度も付き合ったことがない。」

「…はぁ。」

「彼氏はおろか彼女もいない。」

「……は、はぃ。」

「だから世の中のカップルの営みが分からない。カップルチャンネルなどを見てもあまりいい気分では無い。友達の恋愛事情を聞いてもどす黒いだけで分からない。」

「はい。」

「俺は純愛が好きなんだ。」

「はい。」

「ぶっちゃけ受けが愛されれば何でも喰える。」

「はぁ。」

「受けが幸せならいいんだ。あ、でも不幸な受けもいい。」

「はぁ。」

「……ぶっちゃけると伊集院さんは攻めだ。」

「その発言色々な方を敵に回したと思うのですけど…」

※ごめんなさい許してください

「俺の偏見で言うと伊集院さん受けを書いている人は文章が上手いというど偏見がある。」

「はぁ。」

「でも解釈違いだから途中で投げ飛ばしたくなる。」

「じゃあ見なきゃいいじゃないですか。」

「参考になるんだよ。喘ぎ方は本当に難しいんだ。打点を多く打てば、♡いっぱいつけたらいいだけじゃない。○ックスの流れ。仕方。テクニックの書き方。感じ方の書き方。素晴らしい文章を沢山の人は書いている。」

「はぁ。」

「そして…大事なのは場所だ。」

「場所?」

「ラブホや換金所。外など上級者向けの場所などなど。そこから喘ぎ声の書き方などが変わるのだ。恥ずかしくか、怖がりながらなど、純粋に嬉しそうにだとか。」

「は、はぁ。」

「具体的にかけるのまじ尊敬。」

「兄貴正体出てます。」

「!…ゴホン……つまり…なんだっけ」

「えーと…文章の書き方か…自分ボッチ宣言をさっきしてました!」

「お前後で覚えとけよ。…そう後方だ。俺が言いたいのは。俺は実際に恋をしたことが無い。恋愛漫画なども読まない。読んでいたとしたら怪○レス○ランの途中の漫画ぐらいかな。…だから上手く恋愛文章が書けないんだ。」

「……。」

「どうすればいいんだ?」

どうすればいいんでしょうか。

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