ア「ユニーク魔法って知ってるか?。」
ヴ「使えるよ!。僕のはk。」
キーンコーンカーンコーン
エ「もう教室に戻らないと。」
1-A
先「そういえばちゃんと自己紹介してなかったな。自己紹介をしろ。」
うんぬん色々やって
エ「俺、エース・トラッポラ!。ハーツラビュル寮の一年!。年齢は16!。種族は吸血鬼!。よろしく!。」
デ「デュース・スペード。ハーツラビュル寮の一年。年齢は16歳。種族は吸血鬼。」
ユ「ユウです。オンボロ寮にいさせてもらってます。年齢は16。種族は吸血鬼です。」
ネ「我輩はネオ。オンボロ寮に入る。年齢は……。」
A「年齢は?。」
ネ「………1600歳。」
A「1600歳⁉。」
ネ「種族は………。」
ネ「ちょっと待ってください。」
ネ「ねえフウ!。」
フ『ネオさん。どうしたんですか?。』
ネ「吸笑鬼だって言っていいよね?。」
フ『いいですよ。』(吸笑鬼の血が吸血鬼の大好物だと知らない
プツッ(電話中でした
ネ「種族は吸笑鬼。よろし……く?。」
シーンッ
ネ「?。」
ドカンッ
ア「ネオ!。早く、ここから逃げるぞ!。」
ネ「アイル氏⁉。どうしたの?。逃げる?。何で逃げなきゃ。」
ア「イイから行くぞ!。」
グイッ(教室からネオを引っ張り出す
ネ「うわぁ⁉。」
ア「走りながら説明するから。よく聞け。」
ア「アイツラは吸血鬼だ。いまさっき知ったんだが、吸笑鬼の血が大好物らしい。」
ネ「………はあ⁉。」
エ「アイルさん!。ネオさん!。」
ヴ「助けてー!。」
ラ「もう何なのさ⁉。僕たちこんなに吸血鬼の生き残りがいるなんて知らなかったんだけど⁉。」
エ「それも、子孫の血が好物とか、おかしいでしょ⁉。」
プ「ヴァンプル!。大丈夫か⁉。」
😀「全員の心配をしろ!。」
ネ「けど、エルヴァスタインはヴァンパイアの王子だから我輩たちはその守り人だっていえば、なんとか許してもらえない⁉。」
ア「やってみるか。」
プ「すとーぷ!。」
寮長たちに追いかけられている状態でした
リ「なんだ?。」
ア「ここにいるのが誰かわからないのか?。」
ネ「エルヴァスタインは吸血鬼の王子、ヴァンプル・エルヴァスタイン。」
ラ「王子を痛めつけるの?。」
エ「あと、私達はヴァンプルさんの守り人。」
プ「守り人までも傷つけるか?。」
寮「ぐっ……。」
エ「今だ!。ユウ。」
ユ「えい!。」
ネ「うぇ⁉。ちょっと離せ!。」
エースがとデュースが手伝って
魔法の縄でネオを捕まえた
😀「ネオ!/さん!。」
デ「もらう。」
ネ「ちょっと離せ!。降ろせ!。」
エ「むり。」即答
リ「1年生。よくやった。後の奴らは置いていこう。」
ユ「オンボロ寮なら、誰にも邪魔されませんよ!。」
カ「じゃあ行くか!。」
ネ「嫌……。」
ネ「離して!。」
ア「ネオを離せ!。」
双「そうだそうだ!。」
ヴ「殴るよ!。」
プ「イイから離せ!。」
ヴイ「うるさいわね。」
アズ「ジェイド、フロイド。ちょっと黙らせておいてくれませんか?。」
ジ「いいですよ。」
フ「その代わり、血。」
アズ「いいですよ。」
フ「えいっ。」
プ「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!。」
ジ「よいしょっ。」
ア「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!。」
ネ「アイル氏!。p氏!。」
ネ(このままじゃ、エルヴァスタインとアザト氏、弟氏も我輩のせいで傷ついちゃう……。けど、今は身動きできない…。)
ネ「分かった。」
ネ「我輩は……あんたらに着いてく。けど、仲間に手を出さないで。」
ヴ「ネオ!。」
ネ「ごめんね。エルヴァスタイン。」
ユ「じゃあ、行きましょうか。」
オンボロ寮
ネ「で、我輩をどうしようってゆうのさ。」
カ「まずは、味確認。」
リ「一番最初は……。」
寮「俺だな/私よ/僕だ/。」
寮「………。」
寮「じゃんけん!ぽん!。」
✊
✊
✊
✊
✊
✊
🖐
リ「すぅ〜。やった!。」
ーリ「ずるっ。」
リ「じゃあ、もらうとしよう。」
リ「カプッ。」
ネ「ひゃぁ。」(やばい……声が……
リ「キュルルルル。」
ネ「ん///や…///。」コゴエ
リ「プハッ。」
リ「………なんだこの血は。……今まで吸った血の中でも最も美味しい。」
カ「まじで⁉。次、俺がいい〜。」
イ「待って……。」
イ「いない……。さっきの子、いなくなってる!。」
寮「………はあ⁉。」
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